「いわて三陸 復興のかけ橋」プロジェクトでは、復興支援の観点から、沿岸商品の販路拡大を課題と捉え、
その解決の一助として沿岸商品のマッチング交流会を開催しております。
今回、株式会社川徳様と株式会社金入様にご参加いただき、沿岸商品の取引に向けた交流を図ります。
実のある交流会にするため、支援提案企業からの提案内容(ニーズ)を以下のとおりお知らせしますので、
こちらをご確認いただいたうえで、参加をご検討いただきますようお願いいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】平成27年2月27日(金) 13:30~16:00(開場13:00)
【開催場所】大通会館リリオ(岩手県盛岡市大通一丁目11-8)
【提案企業】
株式会社川徳『岩手県盛岡市にある創業140 余年の百貨店』
提案内容(ニーズ):外商、通販、お中元等の商品選定
株式会社金入『青森県八戸市に本社を置き、盛岡、仙台に東北商品のアンテナショップを運営
提案内容(ニーズ):アンテナショップ向けの水産加工品、製菓、工芸品、雑貨の商品選定
【内容・タイムテーブル】
13:30 かけ橋事業説明 ( 質疑応答 )
13:35 支援提案企業紹介
株式会社川徳、株式会社金入
14:10 休憩
14:20 個別相談・交流会
参加企業、団体から支援提案企業に対し個別に商品、企画をプレゼンテーション
参加者同士で名刺交換
16:00 終了
【対 象】
支援提案に即した、企業及びNPO をはじめとする市民活動団体、行政関係者等
【主 催】
岩手県、いわて未来づくり機構
【運 営】
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【お申込・お問合せ)】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹、伊藤)
TEL : 0197-72-6200 E-mail : itoh@ifc.jp
下記チラシございます申込用紙に記入いただき
0197-72-6201(FAX)またはitoh@ifc.jp までご連絡ください。
復興に向けたプロセスにおいて必要不可欠となっているNPOを始めとする支援団体が
今後も継続的に支援活動を行っていくためには、寄附を始め、多方面からの資金が必要です。
今回の交流会では、支援団体が助成金申請に向けた企画の立て方・まとめ方と
申請書を書くにあたってのポイントを学んでいきます。
また、講師によるレクチャーのほか、ワークショップ形式により参加者が
互いの企画を共有し合うなど参加者同士の交流も促進していきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】平成27年2月26日(木) 13:30~16:30(開場13:00)
【開催場所】アイーナ6階 団体活動室3(岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
【内 容】
・講 義 ①:助成金とはそもそも何かについて学ぶ
・講 義 ②:事業計画についての基本を学ぶ
・個人ワーク:計画を立てるうえで必要な考えの流れを学びます。
・グループ共有:グループ内で個人ワークの内容を共有し、事業組み立て、
予算作成など講師によるポイント解説を行います。
・全体共有 :各グループ1案ずつ発表し、講師がそれぞれについて
アドバイスを行います。
・振り返り・質疑応答
【講 師】
鈴木 祐司氏(公益財団法人 地域創造基金さなぶり専務理事・チーフプログラムオフィサー)
1977 年・千葉県生まれ。1997 年米国公益法人国際青少年育成財団・日本事務局に入局。
企業のCSR プログラムの企画立案に従事し、現パナソニック株式会社他の社会貢献事業
(累計1億円程度)の企画実施。2011年4月2日より仙台入りし救援活動に携わり、
同年5月11日より財団設立業務に従事。被災地の復興支援にむけ、
資源を増やす為に奔走中。現財団設立後、岩手・宮城・福島県他へ累計
14 億円以上の資金を提供。
【対 象】
復興支援を行っている、またはこれから行うことを想定している
NPOを始めとする市民活動団体、行政関係者等
【主 催】
岩手県、いわて未来づくり機構
【運 営】
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【お申込・お問合せ)】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹、中野)
TEL : 0197-72-6200 E-mail : obuki@ifc.jp
下記チラシございます申込用紙に記入いただき
0197-72-6201(FAX)またはobuki@ifc.jp までご連絡ください。
2015年2月8日(日)に「IWATE NPO.PV(仮)」の撮影をいたしますので、
ご案内させていただきます。
今回撮影する動画は、いわて連携復興センターと、
東京の制作会社「株式会社JOYPOP」さんが制作を担当し、
公益社団法人助けあいジャパンさんにご協力いただいております。
株式会社JOYPOP
http://www.joypop-st.com/
岩手のNPOの一角を担う皆様に是非ご参加いただき、
みんなで岩手の元気を発信することができれば幸いです。
詳細は下記の通りです。
=======================================
「IWATE NPO.PV(仮)」撮影のご案内
=======================================
【趣旨】
まもなく東日本大震災から丸4年が経過しようとしています。
記憶の風化とは裏腹に、震災の傷跡は至る所に未だ色濃く残っており、
あの日を過去の出来事として消化できない方々も少なからずいらっしゃいます。
ただ、そのような現状と向かい合い、明るい未来にするべく、
前向きに頑張っている方々が多くいるのも事実。その1つが「NPO」です。
昨年、世間を騒がせた某団体の不祥事により、
岩手県のNPOのイメージは決して良いとは言えません。
復興を信じ、支援活動に尽力している団体が多い中、そのたった1つの事件により、
全体の信頼が揺らいだのは非常に残念です。
そこで、そのイメージを払拭し、岩手の元気を発信する意味でも、
復興支援に関わっているNPOのプロモーションビデオを制作したいと考えました。
またそれにより、敷居が高く感じられがちなNPO自体のイメージに変化をもたらし、
1人でも多くの方に興味を持っていただきたいと思っております。
このプロモーションビデオの撮影を2月8日(日)に行います。
お休みの方もいらっしゃるかと存じますが、
岩手のNPOの一角を担う皆様に是非ご参加いただき、
みなさんで岩手の元気を発信することができれば幸いです。
復興に向けたプロセスにおいて必要不可欠となっているNPOを始めとする支援団体が
今後も継続的に支援活動を行っていくためには、寄附を始め、多方面からの資金が必要です。
今回の交流会では、支援団体が助成金申請に向けた企画の立て方・まとめ方と
申請書を書くにあたってのポイントを学んでいきます。
また、講師によるレクチャーのほか、ワークショップ形式により参加者が
互いの企画を共有し合うなど参加者同士の交流も促進していきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】平成27年2月25日(水) 13:30~16:30(開場13:00)
【開催場所】二又復興交流センター(陸前高田市矢作町字愛宕下11-1)
【内 容】
・講 義 ①:助成金とはそもそも何かについて学ぶ
・講 義 ②:事業計画についての基本を学ぶ
・個人ワーク:計画を立てるうえで必要な考えの流れを学びます。
・グループ共有:グループ内で個人ワークの内容を共有し、事業組み立て、
予算作成など講師によるポイント解説を行います。
・全体共有 :各グループ1案ずつ発表し、講師がそれぞれについて
アドバイスを行います。
・振り返り・質疑応答
【講 師】
鈴木 祐司氏(公益財団法人 地域創造基金さなぶり専務理事・チーフプログラムオフィサー)
1977 年・千葉県生まれ。1997 年米国公益法人国際青少年育成財団・日本事務局に入局。
企業のCSR プログラムの企画立案に従事し、現パナソニック株式会社他の社会貢献事業
(累計1億円程度)の企画実施。2011年4月2日より仙台入りし救援活動に携わり、
同年5月11日より財団設立業務に従事。被災地の復興支援にむけ、
資源を増やす為に奔走中。現財団設立後、岩手・宮城・福島県他へ累計
14 億円以上の資金を提供。
【対 象】
復興支援活動を行うNPOを始めとする市民活動団体、行政関係者等
【主 催】
岩手県、いわて未来づくり機構
【運 営】
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【お申込・お問合せ)】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹、中野)
TEL : 0197-72-6200 E-mail : obuki@ifc.jp
下記チラシございます申込用紙に記入いただき
0197-72-6201(FAX)またはobuki@ifc.jp までご連絡ください。
岩手県で初めて開催されます、NPO法人事務局セミナー&事務力検定のご案内です。
NPOの活動は、地域や応援者など多くの人たちの共感と信頼によって成り立っています。
そのためには、活動の内容や取り組む人たちの姿など「心に感じる」部分の他に、経理・事務
など組織基盤を支える部分の両輪が必要です。
今回は、NPOの労務・会計・年次報告等、どのNPO法人にも共通する一連の事務作業を理解し、
信頼のある組織を構築することを目的に、セミナーと検定を実施します。
皆様のご参加をお待ちしております。
主催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
共催:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
◇日付:2月16日(月)
◇時間: 13時 ~ 15時 NPO法人事務局セミナー
15時10分~15時20分 検定準備・説明
15時20分~16時20分 NPO法人事務力検定(入門手続編)
16時30分~ 17時 検定問題解答解説
◇場所:大船渡市 リアスホール(岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1)
◇定員:30名
◇受験料金:1,000円
◇講師:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター 加藤 彰子氏
平成18年6月、NPO法人岡山NPOセンターに経理・労務担当職員として入職。
平成21年より、出張相談などの事業にもかかわるようになり、
NPO法人の事務局支援を開始。平成25年度より、NPO事務支援センター事業を
メインに担当。
お申込は添付裏面のお申込用紙にご記入の上、2月10日(火)迄にFAXかメールで
下記宛先までお送りください。
<宛先>
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:中澤
TEL 0197-72-6200 FAX 0197-72-6201
MAIL:nakazawa●ifc.jp(●を@に変更してお送りください)
大船渡市市民活動支援センターさん主催の「みんなで一緒に学ぼう会」のご案内です。
講師に弊団体 事務局長の葛巻から、共感を得ながら市民を巻き込む手法の一つである
コミュニティオーガナイジングについてお話させていただきます。
ご興味のある方は、是非ご参加くださいませ。
下記、詳細です。
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1月19日開催 みんなで一緒に学ぼう会〜その12〜「コミュニティオーガナイジング」
【内容】
コミュニティオーガナイジングについて
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事務局長 葛巻徹 氏
電通とNPO広報力向上委員会は、NPOの広報力やコミュニケーション力の向上を願い、
全国各地で「伝えるコツ」セミナーを行ってきました。言葉やビジュアルの表現の前に誰に、
何を伝えたいのか、何を解決したいのかが整理できていないことが、よくあります。
このセミナーは、「うまく伝わらない」というお悩みを持つ方を対象に「伝えるコツ」を
電通の講師さんから学ぶものです。
今回の釜石でのセミナーは、NPOへの「共感」はどうしたら得られるのか?
NPOにどうしたらお金が集まるのか?をテーマに開催致します。
企業広告の観点と「伝えるコツ」の基礎的な考え方から、NPOの広報活動の重要なポイント
をお伝えします。また、クラウドファンディングという新しいお金の集め方をご紹介します。
いわて連携復興センターも共同主催として参画させていただいております。
是非、皆様のご参加をお待ちしています。
電通+NPO広報力向上委員会「伝えるコツ」in釜石
【日 時】2015年1月21日(水)10:00~17:00 ※各自昼食をご用意ください。
【会 場】特定非営利活動法人カリタス釜石 1F多目的ホール
(〒026-0022 岩手県釜石市大只越町2-4-4)
http://www.caritaskamaishi.com/
【講 師】 株式会社 電通 シニア・クリエーティブ・ディレクター 横尾嘉信 氏
株式会社 電通 チーフ・プランナー 蓮村俊彰 氏
【対象者】 NPOほか民間の非営利組織で活動されている方
できるだけ1団体から複数名の参加をお願いします。
【定 員】 20団体
【参加費】 1,000円(テキスト冊子代含む)※2名以上参加の場合1団体2,000円
【主 催】 特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
【共 催】 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
株式会社 電通
【協 力】 NPO広報力向上委員会
【お申込み・お問合せ】
参加ご希望の方はお名前、所属団体を下記までお知らせください。
info@rias-iwate.net
特定非営利活動法人 @リアスNPOサポートセンター(担当:佐々木)
TEL 0193-22-2421 FAX 0193-27-8121
1月22日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第7回タネラボが開催されます。
第7回目となる今回のテーマは「組織基盤強化」について(全4回)
事業立案について学び、参加者と共に考えます。
いわて連携復興センターも共同主催として参画させていただいております。
皆様のご参加をお待ちしております。
みやこ市民活動促進会議「タネラボ」 第7回 研究会&情報交換会
タネテーマ:組織基盤強化(全4回)
-第3回 事業立案ってなんだろう?-
【日時】
2015年1月22日(木)19:00~20:30
【場所】
宮古市総合福祉センター2階 伝承室(宮古市小山田2-9-20)
【内容】
〇研究会:第3回事業立案ってなんだろう?
被災地のNPOや支援団体が継続的に活動していくために、資金獲得が大きな課題と
なっています。助成金を得るために必要なポイントは、「助成団体/機関が期待する
効果が、申請する事業によって得ることができる」と助成団体/機関を説得できるか
です。つまり、「なぜ、この事業を行うのか?」「どのようにこの事業を行うのか?」
「この事業によって、どんな効果が得られるのか?」「そのためにいくら助成が必要
なのか?」を、それぞれ組み立て、説明することが求められます。今回は、PCMという
課題解決のための事業立案に用いられる手法を使い、問題分析の方法について学びます。
○情報交換会:各団体等からの情報提供。資料配布ご相談ください。
〇講師 関口菜摘子(ジャパン・プラットフォーム)
大学在学中に阪神淡路大震災ボランティアとして複数回神戸市長田区に滞在し、
在宅被災者及び仮設住宅訪問、またコミュニティ形成支援に携わる。大学卒業後、
企業で1年半勤務したのち、青年海外協力隊として2002年から都市低所得者の居
住環境改善、2005年から津波被災コミュニティにおいてコミュニティの再建に従
事。帰国後、国際開発コンサルタント会社、一般財団法人勤務を経て、海外大学院
にて平和構築を学ぶ。2011年4月から東日本大震災支援として子ども支援国際NGO
にて助成金プログラムの企画・運営。2012年4月にジャパン・プラットフォームに
入局し、東日本大震災支援事業に従事。
〇今後の予定(組織基盤強化/全4回)
第4回2015年2月12日(木)内容:資金マネジメント
【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人みやこラボ
090-6623-6078 (金野)
miyacolab@gmail.com
大槌町の赤武酒造さんは、明治29年に創業された歴史ある酒蔵です。
しかし、東日本大震災により、平成24年から盛岡市で酒造されています。
もう一度、酒蔵を大槌町で再興することを願いながら…
その赤武酒造さんの代表的な銘柄『浜娘』の復活蔵2年目の
新酒「純米搾りたて生」、「本醸造搾りたて生」が12月15日にリリースされます。
そこで、その新酒を楽しむ会を開催すると共に、赤武酒造さんの震災から
これまでの歩みをお伝えいただき、また、今もなお大槌町で支援活動に
尽力されている団体から、その活動をご紹介いただきます。
それにより大槌の今を知り、これからを考え、そして『浜娘』がより
味わい深いものに感じていただく機会にしていただけましたら幸いです。
また、赤武酒造さんとSAVE IWATEさんが共同開発された
「くるみのおさけ」(12月3日発売)も、その開発経緯などをご紹介いただき、
その後、日本酒同様、お楽しみいただく予定です。
【日時】2014年12月19日(金)/19:00~21:00(OPEN:18:30)
【会場】KAKERU(盛岡市大沢川原3-6-7)/TEL:019-613-8485
【内容】
・趣旨説明/いわて連携復興センター
・浜娘のこれまでとこれから/赤武酒造
・大槌の今/NPO法人吉里吉里国
・新酒紹介/赤武酒造・SAVE IWATE
・交流会
【参加費】3000円(交流会費として)※お料理+飲み放題付き(新酒も)
■主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
■協力:赤武酒造株式会社、一般社団法人SAVE IWATE、
株式会社Next Cabinet IWATE(KAKERU)、ファン度レイジング・マーケティング
【お問い合わせ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター/担当:伊藤
TEL:0197-72-6200 MAIL:itoh@ifc.jp
フェイスブックページからも申し込みできます。
https://www.facebook.com/events/815959275131517/
当イベントは、いわて連携復興センターが企画・推進している、岩手県内のNPOと企業の
win-winの連携を促進するプロジェクト「いわてトライアングッド」の一環として開催いたします。
岩手県復興局さんより、下記フォーラムのご案内をいただきました。
いわて連携復興センターも後援をさせていただいております。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名称:いわて三陸復興フォーラム
日時:平成27年1月15日(木)、16日(金)
場所:アイーナホールほか盛岡市内、大船渡地区合同庁舎
定員:500人
参加料:無料(交流会のみ4,000円申し受けます。)
テーマ:繋げよう!続けよう!一人ひとりの復興アクション
~内容~
★ 全体会(1日目) 13:30~16:55 場所:アイーナホール
【基調講演】
「繋がりが紡ぎ出す心の復興へ 被災地のリレー」
渥美 公秀(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
【パネルディスカッション】
「繋げよう!続けよう!一人ひとりの復興アクション」
○コーディネーター
江幡 平三郎(IBC岩手放送 東部支社長)
○パネリスト
龍澤 尚孝(学校法人龍澤学館 事務局長)
佐藤 さくら(NPO法人フォルダ 理事)
清水 章代(NPO法人まちづくりぐるっとおおつち事務局)
佐々木 博子(大船渡インターホテル椿 代表)
上成 純(沿岸局土木部大船渡土木センター 主査)
【復興ライブ】 臼澤みさき
★ 交流会(1日目)17:30~19:00 場所:ホテル・ルイズ
★ 報告会(2日目)
5つの報告会に分かれて、全国自治体からの応援職員等の活動発表や、意見交換などを実施
★ その他
・被災地の状況や復興への取組の様子が分かるパネル等展示
~お申込先~
○ファクス、郵送の場合は添付のリーフレットにある参加申込書を記入の上、申込先に送付してください。
~申込先~
ファクス 送付先番号 019-629-6944
郵 送 〒020-8570 岩手県復興局復興推進課
○メールの場合は、「住所」「所属名」「お名前」「電話番号」
「参加希望の会名」を記入の上、送付先アドレスに申し込みください。
〔送付先アドレス〕 AJ0001@pref.iwate.jp
~お問い合わせ~
岩手県復興局復興推進課 電話 019-629-6925
~その他~
詳細は、添付のリーフレットをご覧ください。

12月11日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第6回タネラボが開催されます。
第5回に引き続き、第6回目となる今回のテーマは「組織基盤強化」について。(全4回)
問題解決について学び、参加者と共に考えます。
皆様のご参加をお待ちしております。
みやこ市民活動促進会議「タネラボ」 第6回 研究会&情報交換会
タネテーマ:組織基盤強化(全4回)
-第2回 問題解決ってなんだろう?-
【日時】
2014 年 12月 11日(木)19:00~20:40
【場所】
宮古市総合福祉センター2階 伝承室(宮古市小山田2-9-20)
「米国初の黒人大統領を誕生させたワークショップ」と言われる、コミュニティ・オーガナイジング
の手法を学ぶワークショップを 2015 年の 2 月に岩手でも開催致します。2014 年 8 月に宮城にて
4 日間に 渡り、東北で活動する皆様とその手法を学ぶ場を開催させて頂きました。今回はその皆様と
も協力し、N PO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン主催にて岩手開催させて頂きます。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
2014年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップIN いわて
1回目:2015年2月14日(土)13:00-2月15日(日)19:00(予定)大船渡市
2回目:2015年2月28日(土)13:00-3月1日(日)16:30(予定)遠野市
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
今年の1月7日NHKクローズアップ現代で特集され話題になったハーバード大学ケネディスクール
マーシャル・ガンツ博士による市民一人一人のリーダーシップをはぐくむ『コミュニティ・オーガ
ナイジング・ワークショップ』を2015年2月岩手で開催させて頂きます。皆様のご参加を心より
お待ちしております。
<対象>
NPOリーダー、市民活動のリーダー、地元企業のリーダー、行政担当者
<日時・会場>
1泊2日を2回に分けて実施。各回参加頂ける方に限らせて頂きます。
(1回目)
日時:2015年2月14日(土)13時~2月15日(日)19時終了
会場:大船渡市:岩手県立福祉の里センター(住所: 〒022-0006 岩手県大船渡市立根町田ノ上30ー20)
※14日12時45分までに会場にご来場ください。
(2回目)
日時:2015年2月28日(土)13時~3月1日(日)16時半終了
会場:遠野市:あえりあ遠野(住所:〒028-0524 岩手県遠野市新町1-10)
※28日12時45分までに会場にご来場ください。
<参加費>
2万円(宿泊費込み)懇親会費別途(4000円程度当日集金させていただきます。)
※右側の「チケットを申し込む」ボタンをクリックして申し込みページからお支払いください。
※詳細はワークショップ募集要項にてご確認下さい。
募集要項、お申込みはこちらから
http://peatix.com/event/61081
<参加予定人数>
30名
※入金後のキャンセル、ワークショップの中止・変更について
お振込みいただいた参加費はワークショップに欠席された場合でもご返金はいたしかねます。
運営上やむを得ない場合、弊法人は参加者に事前通知なくワークショップを 中止、中断できるものとします。
その場合、可能な限りすみやかに当該ワークショップの参加費を全額または 一部返金いたします。
ただし弊法人の責任は、支払い済みの参加費の返金に限ります。
開催日程・内容に変更がある場合は、ワークショップ担当者の電話番号またはメールアドレスへ
ご連絡申し上げます。
その他、不明な点がありましたら、以下まで連絡をお願いいたします。
<問合せ・連絡先>
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目3-7アルタ平河町ビル2F
E-mail: info[ at ]communityorganizing.jp ※[ at ]の部分は@に変えてお送りください。
http://communityorganizing.jp/
担当:池本修悟(090-1582-8702)
<主催>
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
<助成>
公益財団法人日本財団
<協力>
NPO法人いわて連携復興センター
一般社団法人ユニバーサル志縁社会創造センター
いわて連携復興センターも協力しております、「釜石復興ソーシャルビジネスギャザリング」のご案内です。
下記、詳細です。
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釜石復興ソーシャルビジネスギャザリング ~地域から未来の東北・日本を生み出す~
■開催日時 平成26年 11月22日(土曜日) 11:00~18:00
■場所 釜石・大槌地域産業育成センター(岩手県釜石市平田3-75-1)
■申し込み 事前申し込みが必要です。 ※申込期限:平成26年11月14日(金)
■テーマ 人と人、人と自然、人と未来をつなぎ直すビジネスを岩手から発信しよう!
震災から3年半。地域では様々なソーシャルビジネスが立ち上がりました。
事業を継続していくために必要なこと、現在の課題を地域の事業者それぞれの視点から語り合い、
復興のビジョンを共有するイベントです。
今年の 1 月 7 日 NHK クローズアップ現代で特集され話題になったハーバード大学ケネディスクール
マーシャル・ガンツ博士による市民一人一人のリーダーシップをはぐくむ『コミュニティ・
オーガナイジング・ワークショップ』を 2015 年 2月岩手で開催させて頂きます。
それに向けての説明会を 11 月 26日水曜日、遠野市で行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
【2014 年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN いわて 実施説明会】
日時:2014 年 11 月 26日(水) 17:00~18:00
場所:あえりあ遠野内 遠野市民センター 中ホール (岩手県遠野市新町1-10)
*参加希望の方は、下記お問い合せにありますメールアドレスへ、
お名前・所属・連絡先を明記しお申し込み下さい。
<説明会のお申込・問い合わせ> NPO法人いわて連携復興センター 担当 葛巻・岩淵
E-mail: kuzumaki@ifc.jp 電話 0197-72-6200
【2014 年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN いわて 実施内容】
<対象> NPOリーダー、市民活動のリーダー、地元企業のリーダー、行政担当者
<コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ実施日程>
1回目:2015 年 2月 14日(土)13:00-2月 15 日(日)17:00(時間予定)大船渡市
2回目:2015 年 2月 28日(土)13:00-3月 1日(日)17:00(時間予定)遠野市
(1泊 2日を 2回に分けて実施。両回参加頂ける方に限らせて頂きます。参加費 2万円宿泊費込)
*詳細はワークショップ募集要項にてご確認下さい
http://peatix.com/event/61081
<主催> コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン <助成> 公益財団法人日本財団
<協力> NPO法人いわて連携復興センター 一般社団法人ユニバーサル志縁社会創造センター
大船渡市の大船渡市市民活動支援センター様より、
下記研修のご案内を頂きました。
いわて連携復興センターも協力団体として参画させていただいております。
皆様のご参加をお待ちしております。
・・・・・・・・・下記ご案内・・・・・・・・・
【日時】
2014年11月6日(木)14:00~16:00
【場所】
大船渡市魚市場多目的ホール (大船渡市大船渡町永沢)
【内容】
~ファンドレイジングってなぁに?~
NPO資金調達から実際ファンドレイジング事例など、
ファンドレイジング基礎を学びます。
高知県で実際に取り組んでいる事例や、
岩手県で取り組み始めている事例も聞きながら、
「活動資金ってどんなもがある?」、
「どうしたらファンドレイジング って出来る?」
という疑問にお答えします。
【講師】
東森 歩 氏 (ファン度レイジング・マーケティング代表)
起業の組織活性化や社会貢献事業導入、スーパーマーケットの食育活動支援を
専門にコンサルティングを日本各地で行う。
認定NPO法人 NPO高知市民会議理事長として地域社会を盛り上げる仕掛け人でもある。
その他、日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザーや
日本食育コミュニケーション協会講師など活躍中。
【主催・協力等】
主催:大船渡市市民活動支援センター
協力:NPO法人いわて連携復興センター
【お問い合わせ】
大船渡市市民活動支援センター
大船渡市盛町字町10-11 サン・リア2階
TEL・FAX:0192-47-5702
Mail:shimin@ofunatocity.jp
※詳細、お申し込みは下記チラシをご覧下さい。
釜石市のアットマークリアスNPOサポートセンターさんより、
下記研修のご案内を頂きました。
いわて連携復興センターも共催として参画させていただいております。
皆様のご参加をお待ちしております。
・・・下記ご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【日時】
2014年11月5日(水)16:00~18:00
【場所】
NPO法人カリタス釜石1F 多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)
【内容】
1.地域課題解決を担う市民の力
-NPO法人・市民活動団体について、高知の事例を紹介-
2.地域のNPO法人等と企業などのwin-winの連携とは…
-地域で活動するNPO法人等、企業双方にメリットのある取組事例の紹介-
3.質疑、意見交換
-現在の活動でお困りの点や取組みについての質問など-
【講師】
東森 歩 氏 (ファン度レイジング・マーケティング代表)
起業の組織活性化や社会貢献事業導入、スーパーマーケットの食育活動支援を
専門にコンサルティングを日本各地で行う。
認定NPO法人NPO高知市民会議理事長として地域社会を盛り上げる仕掛け人でもある。
その他、日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザー
や日本食育コミュニケーション協会講師など活躍中。
【主催・共催等】
主催:NPO法人@リアスNPOサポートセンター
共催:NPO法人いわて連携復興センター
【お申し込み方法】
info@rias-iwate.net まで下記フォームの
事項を入力の上、送信してください。
下記チラシに必要事項を記入し、切り取らず
FAX(0193-27-8121)送信してください。
【お問い合わせ】
NPO法人@リアスNPOサポートセンター
Tel:0193-22-2421 E-mail:info@rias-iwate.net
担当:佐々木聖
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県政策地域部政策推進室)では、
いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト平成26年度「第4回沿岸交流会 in 釜石」、
「第5回沿岸交流会 in 宮古」の一環として、
下記の通り復興支援を行う団体が活用できる助成金説明・相談会を開催いたします。
いわて連携復興センターでは、この説明会の運営をさせていただいております。
詳細・お申し込みにつきましては、添付のチラシ・申込用紙をご覧ください。
助成団体と直接質疑ができる貴重な機会です。
皆様のご参加をお待ちしております。
1 趣 旨
東日本大震災津波発災から3年半が経過する中、被災地の復興に向けて取り組んでいる
NPOを始めとする支援団体の活動内容は、細分化する課題や顕在化してきた
課題の解決に向けた活動へとシフトしております。これら支援団体は、
今や復興に向けたプロセスにおいて必要不可欠な存在となっておりますが、
今後も継続的に支援活動を行っていくためには、寄附を始め多方面からの資金が必要です。
このため、いわて未来づくり機構(事務局:岩手県政策地域部政策推進室)では、
この度、「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」の一環として、
支援団体関係者に今後の活動資金獲得の参考としていただくことを目的に、
金銭面から活動を支援している助成団体関係者をお招きし、
各種助成制度に関する説明会及び個別相談会を開催いたします。
2 開催日時・場所
○ 第4回沿岸交流会 in 釜石
日時:平成26年10月9日(木) 15:00~17:30
場所:NPO法人カリタス釜石1階多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)
※ 駐車場は近隣の有料駐車場をご利用ください。
○ 第5回沿岸交流会 in 宮古
日時:平成26年10月10日(金) 10:00~12:30
場所:宮古市民総合体育館(シーアリーナ)3階大会議室(宮古市小山田2-1-1)
3 参加助成団体(釜石・宮古会場共通)
○ 社会福祉法人読売光と愛の事業団
→ 福祉作業所を始めとする福祉団体や支援団体等に助成する「被災地支援事業」を展開
○ 公益財団法人トヨタ財団
→ 地域課題の解決等に取り組む団体等に助成する「国内助成プログラム」や
被災地における支援活動団体等に助成する「東日本大震災特定課題助成」を展開
※ 現在、「2014年度国内助成プログラム」を募集中(応募期限:10月31日(金))
○ 日本郵便株式会社
→ 社会貢献事業を行う団体に対し「年賀寄附金」を展開
※ 現在、「平成27年度年賀寄附金」配分団体を募集中(応募期限:11月14日(金))
○ 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
→ 支援活動に共に取り組む団体をサポートする「共に生きる」ファンドを展開
※ 11月初旬に第19回「共に生きる」ファンドを募集予定
○ 認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
→ 企業・団体等からの寄付を基に各種支援プログラムを展開
※ 現在、「東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト」
第6回助成を募集中(応募期間:10月1日(水)~10月15日(水))
4 開催内容(釜石・宮古会場共通)
(1) 各種助成制度に関する説明会 60分(1団体当たり15~20分)
(2) 各種助成制度に関する個別相談会 90分
5 申込方法
別紙申込用紙に必要事項をご記入のうえ、メール又はFAXでお申し込みください。
6 主 催
岩手県、いわて未来づくり機構
7 運 営
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター
8 お問い合わせ・お申し込み先
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹、中野)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/E-mail:obuki@ifc.jp
いわて連携復興センターも協力をしております、
Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)
の一環で行われる、『きむらとろうじんじんの「野点」』のご案内です。
今年度は、釜石・大槌を舞台に2回の実施となります。
せひみなさまお誘いあわせの上、ご来場ください!
【日程】
◉9月28日(日)
開催場所:みんなの家かだって(釜石市只越町1-3-2)
時 間:11時ころから日暮れまで
フリーマーケットも同時開催☆
http://cadatte-kamaishi.com/?p=15962
◉10月5日(日)
開催場所:大槌北小福幸きらり商店街(大槌町大槌第23地割9)
時 間:11時ころから日暮れまで
*お茶碗の絵付けは、1個1,500円、お抹茶は一杯300円です。
お茶碗を作る場合の所要時間は、約40分以上です。
1日に焼く事のできるお茶碗の数は、35個までですので、
売り切れの際は、お許しください。
*雨天決行です。ただし、荒天の場合は、場所を変更したり、
中止することがありますので、当日お問い合わせください。
主催:特定非営利活動法人N@リアスNPOサポートセンター/特定非営利活動法人いわて連携復興センター/
東京都/東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:大槌北小福幸きらり商店街/大念寺/東京藝術大学熊倉純子研究室
詳細は、添付のチラシをご覧ください!!
9月26日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第4回タネラボが開催されます。
第4回目を数える今回のテーマは高齢者の食。
新プロジェクトと、地域課題のこれからについて考えていきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
2014年9月26日(金) 16:00~18:00
【場所】
宮古市総合福祉センター2階伝承室
(岩手県宮古市小山田2丁目9−20)
【内容】
○活動紹介高齢者とひきこもり青年の相互支え合い
しぇあネット岡芹高志氏
○事例紹介地域課題に対する取り組みとこれから
もりおか復興支援センター阿部知幸氏
○各団体からの情報提供(資料配布ご相談ください)
【参加対象】
市民活動団体、NPO法人
ボランティアや、社会的起業による地域活性化に興味のある市民など
【参加料・方法】
参加無料 どなた様でも参加できます
事前申し込み不要
【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ
【お問い合わせ】
090-6623-6078 (みやこラボ金野)
miyacolab@gmail.com
詳細は下記チラシをご覧ください
いわてトライアングッド 第一弾
2014年9月26日開催 「食べて復興支援! ~寄附付き商品という支援のカタチ~」のご案内
東日本大震災から約3年半が経過した今、県外から数多く駆けつけてくれていた支援団体も撤退を
余儀なくされており、これからは県内での横の繋がり、協働が特に重要になり、また、単一的な
支援ではなく、多様性のあるものがより一層求められてくるものと考えております。
そこで、いわて連携復興センターでは、岩手県内のNPOをはじめとした団体と企業の連携を促進する
プロジェクトとして「いわてトライアングッド」を立ち上げました。
「【ご案内】9月26日 いわてトライアングッド 第一弾 「食べて復興支援! ~寄附付き商品という支援のカタチ~」」の続きを読む