継続的な復興支援や地域課題を解決する活動を行っていくために、助成財団毎の助成金の目的や
性質を理解し、今後の助成金申請の参考としていただくことを目的とし、本説明会を開催します。
現在5つの助成団体から参加表明を頂いております。
助成団体と直接交流できるこの機会を是非ご活用いただければと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
■日時/場所
4月30日(水)13:00~15:00 総合福祉センター(大船渡市盛町字下舘下14-1)
■タイムスケジュール
13:00~14:00 (12:30~受付開始) 【説明会】10分~15分(質疑応答含む)
・認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム 「共に生きるファンド」(5月公募予定)
http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/
・中央共同募金会 「赤い羽根 災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ)」
http://www.akaihane.or.jp/er/pdf/youko_ver.13.pdf
・岩手県共同募金会 「平成26年度住民支え合い活動助成」
http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html
・一般財団法人地域創造基金みやぎ 「ジャパン・ソサエティ 東日本大震災復興基金(ローズファンド)」
http://www.sanaburifund.org/seek_support/rose/
・認定NPO法人日本NPOセンター「東日本大震災現地応援基金」における下記3つ
○一般助成
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund-ippan
○特定助成大和証券フェニックスジャパン・プログラム
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund-daiwa
○特定助成東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund-jt
14:00~14:50 【個別相談会】
全体説明では理解できなかった点の質問や、具体的な相談ができる時間を取らせていただきます。
一団体あたり10分を目安とし、相談希望が多数の場合は先着順とさせていただきます。
一団体あたりの時間が大変短くなっておりますので、相談したい内容の要点を事前に整理し、
内容の優先順位をつけるなど事前の準備のご協力をよろしくお願いいたします。
(地域のどのような課題に対して、どのような活動を考えているかなど)
■主催 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
■共催 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
■協力 陸前高田まちづくり協働センター、大船渡市市民活動支援センター、
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
■お申し込み方法
下記お申し込み用紙に必要事項をご記入の上メールもしくはFAXでお申し込み下さい。
■問い合わせ/お申し込み先
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:葛巻・中野・三田
MAIL:mita@ifc.jp TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201
住友商事株式会社は、東日本大震災の被災地の地域再生と被災者の生活再建を願い、
その再生過程に参加するユース※1を応援します。
このプログラムは、「活動・研究助成」と「インターンシップ奨励プログラム」の
2つで構成され、被災地の再生過程にユースが主体的かつ継続的に関わることで、
多くのことを学び、経験し、地域や社会のさらなる発展の担い手として成長することを期待します。
今回募集する「インターンシップ奨励プログラム」は、被災地で活動しているNPOを活動現場とし、
長期にわたるインターン活動を行うユース世代に対して奨励金を支給し、
学ぶ場を提供することにより、地域の再生に取り組むことを応援するものです。
2012年度は宮城県で開始し、2013年度は福島県、そして2014年度は岩手県でもスタートし、
3県で展開します。
※1 「ユース」とは、おおむね10代後半から20代の若者で、
主に大学生・大学院生・専門学校生などを想定しています。
<全体概要>
■ 対象者:ユース世代(大学生/大学院生/専門学校生など)、主に10代後半~20代まで
■ インターン数:各県により異なります。(1つの受入れ対象団体に各1~2名)
■ インターンシップ期間:2014年7月1日~2015年3月31日(9ヶ月間)
■ 活動時間:上記の期間内で200時間~300時間程度
<インターンへの支援等>
■ 奨励金:活動1時間あたり800円(上限300時間)
■ 交通費:インターンの通学先または自宅から、受入団体までの往復実費交通費
(片道上限1,000円、定期区間分除く)
■ 研修補助費:研修活動のための旅費や集会参加費、参考書籍代など
(期間中上限2万円)
■ 保険:傷害保険と損害賠償保険に加入
<応募・選考について>
■ 応募期間:2014年4月26日(土)~5月15日(木)当日必着
■ 応募方法:応募書類と小論文を郵送にてお送りください。
送付先は各県により異なります。 ※詳細は各県の応募要項をご確認ください。
・応募用紙(PDF・Word)
・小論文(2,000字程度)
「インターン活動でチャレンジしたいこと」
「インターン活動を終えた9ヶ月後の私へ」
どちらかのテーマをお選びください。(Word/10.5ポイント/黒字)
■ 選 考 :面接(書類審査通過者のみ)
<岩手県の受入れ対象団体>
特定非営利活動法人 盛岡YMCA
特定非営利活動法人 未来図書館
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
<面接日程>
特定非営利活動法人 盛岡YMCA 5月26日(月) 夜
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター 5月27日(火) 夕方
特定非営利活動法人 未来図書館 5月29日(木) 夕方
■ 応募書類の送付先・お問い合わせ先(現地協力団体)
特定非営利活動法人未来図書館
インターンシップ奨励プログラム事務局(担当:恒川)
〒020-0878 盛岡市肴町4-20 永卯ビル3階
E-mail:river115@miraitoshokan.com / TEL:019-654-6601 (平日 9時~17時)
詳細は下記をご覧下さい!
http://www.civilfund.org/youth-challenge.html

特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)様より募集案内をいただきました。
皆様、ぜひご活用ください。
下記、ご案内です。
_________________________________
2014年度 「ETIC.右腕派遣先プロジェクト」の受け入れ団体を募集!!
http://michinokushigoto.jp/project-recruit
《 4月14日(月)公募〆切》
_________________________________
NPO法人ETIC.では、震災直後から東北の地域課題解決型のプロジェクトに
取り組むリーダーのもとに、その「右腕」となる人材を派遣する
「右腕派遣プログラム」を実施。
現在105のプロジェクトに185名が参画してきました。
震災から4年目を迎え、ますます高まる被災地の人材へのニーズと多くの
寄付者や助成団体のご支援を受け、2013年度に引き続き、2014年度も、
その派遣先となるプロジェクトを公募します。
ご興味ある東北の団体やNPO、事業会社等は、以下の内容を確認の上、
お申込みいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
■右腕派遣プログラムについての詳細は「はじめての方へ」をご覧ください。
http://michinokushigoto.jp/about
■募集詳細についてはこちらをご覧ください。
http://bit.ly/1pdSGKO (PDFが開きます)
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■ お問い合わせ先 ■
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)(担当:田村、山口、山中)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル 4F
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116
E-mail : fukkou@etic.or.jp
Website: http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/
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復興、また今後の市民活動の醸成のためには、その役割を担う人材の育成と、
特に社会課題等にチャレンジする若者を応援する環境づくりが必須です。
今回は社会起業という分野で、10年来仙台で活動されている、
一般社団法人ワカツクの渡辺一馬さんにお出で頂き「若者を応援するという事」と題しお話を頂きます。
東北という地で若者支援をするという事をお伺いし、是非皆様の活動に活かして頂ければと存じます。
【開催日】 3月18日(火)
【会 場】 KAKERU(岩手県盛岡市大沢川原3-6-7)
【定 員】 30名
【参加費】 無料
【内 容】
18:00 会場
18:30-20:00 講演会・質疑・名刺交換
終了後20:00より 同会場にて交流会(会費3000円)
【申し込み方法】
facebookイベントページから申し込むか、電話、FAXまたはE-mailにて、いわて連携復興センター事務局まで参加の旨をお伝えください。
【facebookイベントページ】
https://www.facebook.com/events/620395808031426
【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
TEL:0197-72-6200
FAX:0197-72-6201
MAIL:mita@ifc.jp
宮古地域でも地域の中で様々なNPOの活動が行われています。
今回はそうした活動を皆さんに知って頂く事、そして、これから一緒に活動する事で、
さらに活動が推進されるような機会になればと思っています。
事業をしている方だけでなく、こうした皆さんを応援したい方も是非ご参加下さい
【日 時】3月17日(月)13時30分から17時まで
【場 所】岩手県立大学 宮古短大(岩手県宮古市河南1-5-1)
【対象者】宮古地区の支援団体、行政、企業の方
【講 師】地域社会デザイン・ラボ代表 遠藤 智栄氏
【プログラム】
13:30 会場
14:00-14:30 趣旨説明とかけ橋事業について
14:30-15:30 宮古地域における、民間の取り組みについて
・特定非営利活動法人 かわい元気社…冷泉を活用した地域づくりについて
・特定非営利活動法人 三陸情報局…三陸ジモト大学の取り組み
・特定非営利活動法人 みやこラボ…これからの宮古地域におけるネットワーク構想について
・いわいずみ手仕事市実行委員会…手作り市などの地域おこし活動について
・山田発! 食のこだわりマップづくり…岩手大学大学院 1年 大水 聡子 氏による事例紹介
15:30-16:30 テーブルディスカッション
・お互いの活動を活かしあうアイディアを議論します。
17:00 終了
【お申込み】
お申込みは、チラシの申込みフォームにご記入いただくか、
お名前・所属・連絡先をご記入の上、下記お問い合わせ先までお送りください。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:葛巻・三田
TEL : 0197-72-6200
FAX:0197-72-6201
MAIL: mita@ifc.jp
なぜ人口は減少するのか? 都市と地方は何が違うのか? 本気で考えたこと、ありますか?
企業・行政・NPOが 今後の連携を模索する圧倒的2時間です!
話題提供は、「地域をいかにデザインするか」をテーマに都心から人口問題に関わるお二人をお呼びします。
皆様のご参加をお待ちしております!
日時:2月14日(金)15:00-17:00
場所:総合福祉センター(岩手県大船渡市盛町下舘下14−1)
*大船渡警察署となり
参加費:無料 どなたでもご参加いただけます!
講師:治田友香氏(関内イノベーションイニシアティブ㈱ 代表取締役)
1967年生まれ。慶応大学大学院政策・メディア研究科終了。
建設会社、日本NPOセンター、シーズ=市民活動を支える制度を作る会スタッフを経て、
2007年から起業家支援財団へ。2013年3月に同財団事務局長を退職。
2010年12月に関内イノベーションイニシアティブ㈱取締役、2013年6月から現職。
河尻和佳子氏(流山市マーケティング課シティセールス推進室)
流山市マーケティング課シティセールス推進室報道官。民間企業で14年間、
営業やマーケティングを担当していたが、流山市で任期付き職員を公募すると聞き、
企業を退職し初めての自治体広報の道に入る。
自身が2児の母という強みを活かしたプロモーションを企画・運営している。
主催:岩手県 いわて未来づくり機構 いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト事務局
運営:(公社)助けあいジャパン岩手支部(特活)いわて連携復興センター
お申し込み:いわて連携復興センター 担当:中野
e-mail:nakano@ifc.jp tel:090-4477-1350
詳しくは下記チラシをご覧ください!
いわて連携復興センターも共催させていただいております、JCN現地会議のご案内です。
詳細は下記に記させていただきますが、復興の状況や、支援団体の今がわかる貴重な機会でございます。
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。
―下記案内文―
JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動 を続けるうえで
抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に て定期的に開催しています。
第9回にあたる本会は、被災地の課題は震災以前からある地域の問題と絡み合い、
複雑化・個別化しているとも言われ、その現状を正確に把握し、解決策を検討していく必要があります。
今回は復興フェーズの変化を客観的に捉え、震災以前からある社会課題に取り組む事例を通して、
ノウハウや活動のヒントを参加者に持ち帰っていただくことを目的とします。
岩手県を支援する多くのみなさまの参加をお待ちしております。
開催概要(予定)
【タイトル】
第9回 現地会議 in 岩手
-フェーズの変化を捉え、社会課題解決に挑む-
【日時】
2014年1月28日(火)13:00~17:00(予定)※開場12:30
【会場】
ブランニューキタカミ コンベンションホール
http://goo.gl/n2a3ZB
(岩手県北上市大通り1-10-1)※JR北上駅西口より徒歩3分
【開催目的】
被災地の課題は震災以前からある地域の問題と絡み合い、
複雑化・個別化しているとも言われ、その現状を正確に把握し、
解決策を検討していく必要があります。今回は復興フェーズの変化を
客観的に捉え、震災以前からある社会課題に取り組む事例を通して、
ノウハウや活動のヒントを探ります。
【プログラム】
情報提供
中野 圭(JCN 地域駐在員岩手)
ほか
テーマ1「知る」-助成団体からみた現状とこれからの支援-
[スピーカー]
坪井 七夫 氏(独立行政法人福祉医療機構 助成事業部 助成計画課 課長)
明城 徹也 氏(認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム 国内事業部長)
阿部 陽一郎 氏(社会福祉法人中央共同募金会 企画広報部長)
[進行]
鹿野 順一 氏(NPO法人 いわて連携復興センター 代表理事)
テーマ2「学ぶ-その1」-孤立防止の見守りとコミュニティ形成の取り組み-
[パネリスト]
井岡 仁志 氏(社会福祉法人高島市社会福祉協議会 地域福祉課 課長)
ほか1名(調整中)
[コーディネーター]
田尻 佳史(JCN代表世話人)
テーマ3「学ぶ-その2」-過疎化・少子高齢化の取り組み-
[パネリスト]
安藤 周治 氏 (NPO法人ひろしまね 理事長)
酒井 聖文 氏 (おっちラボ事務局)
[コーディネーター]
田尻 佳史(JCN代表世話人)
【その他】
当日は、マスコミ等の取材があります。
一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。 JCN Channel - Ustream
※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。ご了承ください。
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】
NPO法人 いわて連携復興センター
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】
NPO法人 メディアージ
【ご参加いただきたい方々】
岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
生活支援相談員など見守り活動に従事されているみなさま
行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま
詳細及びお申し込みは、下記URLよりお願いいたします。
http://www.jpn-civil.net/2013/news/2013/12/_in_12.html
いわて連携復興センターが受託いたしました、
岩手県による「平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
NPOとその活動を支援する企業や県民の皆様を対象に、
「寄附募集セミナー」と「寄附税制セミナー」を開催いたします。
*なお、盛岡・久慈開催の寄付募集セミナー(手法)の講師は、都合により、当初予定しておりました
伴場賢一氏より、東森歩氏に変更となりましたので予めご了承ください。
主催:岩手県
運営:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
寄附募集セミナーでは、NPO等が共感と信頼を得て活動するための
「広報」と「手法」についてご講義いただきます。
こちらは、これからNPOを始めようとされている、
または、今の団体を発展させようと思っていらっしゃる方へは、
是非受けていただきたい内容となっております。
また、寄附税制セミナーでは、現在の寄附税制をご理解いただくとともに、
NPOへの寄附がもたらすメリットなどについてご説明いたします。
そして、最後の交流会では、上記セミナーに参加されたNPO、企業、
県民の皆様が情報交換や活動報告などをしていただく場になりますので、
地域や復興に少しでも社会貢献する方法や、そのような活動をしているNPOのことを
知りたい方は是非ご参加いただきたく思っております。
開催場所と日時などは下記の通りです。
その他詳細は添付のチラシデータをご覧下さいませ。
また、参加をご希望の方はチラシに必要事項をご記入の上、
記載されている宛先までお申し込み下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
【遠野開催】
1月16日(木)/13:30~19:30(開場:13:00)
■場所:あえりあ遠野
■寄附募集セミナー講師
「広報」大塚泰造氏(琉球ゴールデンキングス オーナー)
「手法」伴場賢一氏(一般社団法人 Bridge for Fukushima 代表)
■寄附税制セミナー講師/早坂 毅氏(早坂毅税理士・行政書士事務所 所長)
◇協力:特定非営利活動法人 花巻市民活動支援センター
【宮古開催】
1月17日(金)/13:30~19:30(開場:13:00)
■場所:宮古市民総合体育館(シーアリーナ)
■寄附募集セミナー講師
「広報」大塚泰造氏(琉球ゴールデンキングス オーナー)
「手法」伴場賢一氏(一般社団法人 Bridge for Fukushima 代表)
■寄附税制セミナー講師/早坂 毅氏(早坂毅税理士・行政書士事務所 所長)
◇協力:地域コーディネートセンターみやこ
【盛岡開催】
1月27日(月)/13:30~19:30(開場:13:00)
■場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)会議室803
■寄附募集セミナー講師
「広報」畠山さゆり氏(株式会社 惣兵衛 代表取締役)
「手法」東森歩氏(ファン度レイジング・マーケティング 代表)
■寄附税制セミナー講師/早坂 毅氏(早坂毅税理士・行政書士事務所 所長)
◇協力:特定非営利活動法人 いわてNPOフォーラム21
【久慈開催】
1月28日(火)/13:30~19:30(開場:13:00)
■場所:やませ土風館
■寄附募集セミナー講師
「広報」畠山さゆり氏(株式会社 惣兵衛 代表取締役)
「手法」東森歩氏(ファン度レイジング・マーケティング 代表)
■寄附税制セミナー講師/早坂 毅氏(早坂毅税理士・行政書士事務所 所長)
◇協力:久慈地域市民活動支援室
【お申し込み・お問い合わせ】
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター/担当:伊藤・三田
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201 Mail:itoh@ifc.jp
いわて連携復興センターも参画しております、いわてNPO中間支援ネットワークから、
NPOの事務局力向上を図るセミナーのご案内です。
いわてNPO中間支援ネットワークでは、県内で活動するNPO・市民活動団体の
皆様の日頃の活動における運営向上を目指し、特に活動における運営事務業務に携わる方を対象に、
日本マイクロソフト株式会社と協働で、有効的なICT活用による業務効率化、伝え方、
情報共有を学ぶ研修を行っています。第2回目は、組織運営のためにクラウドツールの活用と、
情報セキュリティについて学んでいきます。
「スタッフが一同に会する機会が少なく、情報共有がなかなかできない」
「スタッフ間でデータを共有したい」「ウイルス対策として何をしたらいいのかわからない」などなど
お悩みを抱える事務局の皆様には、是非ご参加いただきたい内容でございます。
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時:平成26年1月23日(木)13:30~16:30
会場:岩手県立福祉の里センター 研修室AB(岩手県大船渡市立根町字田ノ上30-20)
対象:岩手県内で活動する、NPO・市民活動団体の皆様
*マイクロソフトOfficeがインストールされているパソコンをご持参の上ご参加ください
(特にこんな悩みを持つ方にお勧めです!)
・スタッフが一同に会する機会が少なく、情報共有がなかなかできない
・スタッフ間でデータを共有したい。
・ウイルス対策として何をしたらいいのかわからない。などなど。
内容:『組織運営におけるクラウドツールの活用』
*「SkyDrive」「Skype」の操作法から、組織としての活用法をまでを学んでいきます。
講師:黒沢 惟人 氏
『双六でまなぶ”ウイルス対策~情報セキュリティの初歩~』
*インターネット詐欺に遭わない、ウイルスに感染し情報漏洩などしないには
どのようにしたらいいのかを、グループで楽しみながら学びます。
講師:会田 和弘 氏(認定NPO法人イーパーツ常務理事・事務局長)
お申込み:下記チラシに必要事項をご記入の上、表記宛先までお送りください。
お問い合わせ:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:三田・大吹
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 MAIL:mita@ifc.jp
幣法人も参画させていただいております「きたかみ復興支援協働体」より、フォーラムのご案内です。
このシンポジウムは、北上市およびきたかみ復興支援協働体のこれまでの復興支援活動を検証することで、
今後、求められる協働や自治体間連携による復興支援のかたちをまとめることを目的として行うものです。
北上市及びきたかみ復興支援協働体が行ってきた復興支援活動報告や、北上市の協働パートナーの活動報告、
北上市の復興支援活動の成果と課題を検証するパネルディスカッション等、内容の濃いものになっています。
皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
詳細は下記をご覧ください。
―下記ご案内―
『北上市震災復興支援シンポジウム』
~震災復興支援活動を振り返り今後の復興支援のあり方を考える~
日時:2014年2月1日(土)13:30~17:00【13:00開場】
会場:日本現代詩歌文学館講堂(北上市本石町二丁目5番60号)
北上駅東口より会場までの移動バスを運行します。【13:10発】
入場料:無料 定員200名
プログラム
12:30 開場、受付
13:30 開会、主催者挨拶北上市長髙橋敏彦
13:40-15:10 復興支援活動の報告
「岩手県復興計画の進捗状況について」
岩手県理事兼復興局副局長 佐々木和延 氏
「北上市の復興支援活動の取り組みについて」
北上市長 髙橋敏彦
「きたかみ復興支援協働体構成団体の取り組みについて」
きたかみ復興支援協働体会長 舘邦雄
協働パートナーからの活動報告
RCF復興支援チーム 代表理事 藤沢烈 氏
いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一 氏
弘前大学教育学部教授 北原啓司氏
15:20-16:55 パネルディスカッション
「これまでの復興支援活動の検証と今後の復興支援活動のあり方を考える」
パネリスト
復興庁統括官 岡本全勝 氏
大船渡市長 戸田公明 氏
いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一 氏
RCF復興支援チーム 代表理事 藤沢烈 氏
北上市長 髙橋敏彦
コーディネーター
弘前大学教育学部教授 北原啓司 氏
締め切り:平成26年1月24日(金)【定員になり次第締め切り】
お申込み・問い合わせ
北上市企画部政策企画課震災復興支援係
電話0197-72-8225 下記チラシに必要事項を記入の上メール又はFAXでお申込みください。
メールアドレス:kikaku@city.kitakami.iwate.jp
FAX:0197-63-7023
東日本大震災津波から 3 年が経過しようとしています。
被災地・岩手県内では、東日本大震災からの早期復興を目指し、
市民・企業、そしてNPOがさまざまな取組みを実施しています。
緊急支援から復興のその先、発展を目指した活動について、
皆さんに広く知っていただき、交流する場としてを東京にて交流会を開催いたします。
主催:岩手県
運営:NPO法人いわて復興連携センター、一般社団法人SAVE TAKATA
復興の支援をしたい、社会貢献に興味が有る方など、
たくさんのご参加お待ちしております。
詳細は下記の通りです。
■趣旨
岩手県では平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業(NPO 等寄附募集支援事業)の一環として、
高い運営力を有するNPO法人等を育成し、中長期的な被災地の復興支援や地域課題解決を図るため、
東京で市民、企業、NPO、士業との交流会を実施いたします。
■東京交流会 概要
【目的】
岩手県内で復興支援等の活動を行っている団体が、
首都圏の市民・企業・NPOに活動を知ってもらい、
共感を得ることによって、寄附や支援、協働の取組みなどにつなげる。
【日程】2014年2月17日(月)18:00~21:30(17:30開場)
【会場】
公益財団法人 日本財団 2F/セミナーホール
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
【参加者】
首都圏を中心とした市民、NPO、企業、及び県内のNPO等 約150名を予定
【参加費】
2,000円
【スケジュール】
17:30~18:00 開場
18:00~18:10 開会・趣旨説明
18:10~19:00 パネルディスカッション
19:00~20:15 県内団体によるプレゼンテーション
20:15~20:30 休憩
20:30~21:20 交流会
21:20~21:30 閉会・挨拶
【実施詳細】
<パネルディスカッション>
●テーマ:岩手県の復興の現状と、今後NPOの担う役割や課題、その重要性について(仮称)
●登壇者:
嶋田 賢和 氏 釜石市副市長
吉田 直美 氏 NPO 法人くらしのサポーターズ副理事長
龍治 玲奈 氏 日本マイクロソフト株式会社社会貢献部渉外・社会貢献課長
青柳 光昌 氏 公益財団法人日本財団 公益・ボランティア支援グループ 東日本大震災復興支援チームリーダー
ファシリテーター:鹿野 順一(NPO法人いわて連携復興センター 代表理事)
<プレゼンテーション予定団体>
特定非営利活動法人 いわてアートサポートセンター
特定非営利活動法人 いわて子育てネット
特定非営利活動法人 桜ライン311
特定非営利活動法人 SET
特定非営利活動法人 フォルダ
特定非営利活動法人 若草リボン基金
3.11絵本プロジェクトいわて
沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク
<交流会>
県内団体と参加者の軽食を交えた交流会(岩手県の産品を予定)
■応募方法
<募集期間>
2014年2月16日17:00まで(参加者が定員になり次第締切いたします)
掲載されているチラシに必要事項をご記入の上、メール又はFAXによりお送りください。
(メールの場合は件名に「【応募】岩手県「市民と企業、
そしてNPOとのパートナーシップ東京交流会」」と記載お願いします)
Email:info@savetakata.org / FAX:0192-47-3289
また、専用の応募フォームでも受け付けております。
https://docs.google.com/forms/d/1btPT4WFFuhbsO5ZoHy80eLna1S_5tat5rHu1m-7ZYbE/viewform
■県内交流会概要
東京交流会の開催に先立ち、県内でも下記の通り交流会を開催いたします。
http://www.ifc.jp/news/notice/entry-916.html
※詳細はURLをご覧ください
■お問い合わせ(東京交流会)
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1 髙田大隅つどいの丘商店街9号
一般社団法人SAVE TAKATA(東京交流会 事務局)担当:佐々木、伊藤
TEL:0192-47-3287 / FAX:0192-47-3289 / E-mail:info@savetakata.org
来たる1月24日(金)に第2回目となる「釜石・大槌地区沿岸交流会」を開催いたします。
【主催】岩手県・いわて未来づくり機構・いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト事務局
【運営】公益社団法人助けあいジャパン 岩手支部・NPO法人いわて連携復興センター
2013年6月25日に「第1回 釜石・大槌地区沿岸交流会」を開催いたしましたが、
「いわて三陸 復興のかけ橋事業」が始動して間もなくであり、また、
他地区も含めて最初の沿岸交流会であったため、事業の実績を報告するまでには至りませんでした。
そこで第2回交流会では、「これまで」の事業の経緯や実績にフォーカスすると共に、
同地区で開催する2014年最初の沿岸交流会ですので、事業の「これから」の展望にも言及いたします。
釜石・大槌地区の主要なネットワーク組織からも「これまで」と「これから」の報告をお聞きして、
釜石・大槌地区での横の連携や、本事業を通じた復興支援マッチング促進を
考えていく機会にしたいと考えております。
交流会後には、参加者と本事業コーディネーターとの個別相談会を予定しており、
それぞれが持つ課題を、県内外からの復興支援を活用して解決できないか一緒に考えていきますので、
ご都合の良い方は是非ご参加くださいませ。
詳細は下記の通りです。(その他詳細やお申し込み方法は添付資料をご覧ください。)
第2回 釜石・大槌地区沿岸交流会
いわて三陸 復興のかけ橋事業のこれまでとこれから
~地域のニーズやあなたの想い、団体の課題などの「よろず相談会」~
■開催日時
平成26年1月24日(金)16:00~18:30
※ 18:00に一時閉会し、その後、同会場にて18:30まで個別相談会を行います。
■開催場所
岩手大学 三陸復興推進機構 釜石サテライト(釜石市大字平田第三地割75-1)
■対象
復興に寄与する釜石・大槌地区の支援団体及び企業・行政機関
■内容
1.事業等の説明
・いわて三陸 復興のかけ橋事業の来年度の展望なども含めた説明
・首都圏での復興支援を取り巻く環境の変化
・復興支援を引き出す情報発信のコツなど
2.マッチング実績紹介
・マッチング実績の報告
・どのような働きかけを行って復興マッチングを実現したかを具体的に紹介
3.案件紹介
・岩手県側からの支援要請の案件や、首都圏から復興支援の提案等、現在進行中の案件を紹介
4.ネットワーク紹介
・釜石・大槌地区の主要なネットワークからこれまでの活動や今後の取組等を報告
5.個別相談会・交流会
・案件紹介で紹介した案件の受入等について相談できます。
・参加者が直面している課題等について県内外からの支援で解決できないか一緒に考えます。
<お問い合わせ>
NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/e-mail:itoh@ifc.jp
これまでさまざまな地域のネットワーク会議が形成され、
東日本大震災支援の中で重要な役割を担ってました。
これまでのネットワークの歩みを振り返り、現在被災地にある「課題」を整理し、
本当に必要とされている「支援」そして「ネットワークのかたち」を考え、
地域のネットワーク体が今後どのような存在になるべきかを参加者皆さんで共有していきたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
12月19日(木) 19時―21時
【場所】
岩手県立福祉の里センター
(岩手県大船渡市立根町田ノ上30−20)
【内容】
1.基調講演(60分):「災害支援ネットワークのあゆみ」
2.グループディスカッション:支援ネットワークのこれからを考える(60分)
*詳細は添付のチラシをご覧ください。
【基調講演講師】
木山啓子(きやまけいこ)氏…特定非営利活動法人ジェン(JEN)理事・事務局長。
1994年、JENの創設に参加。紛争中の旧ユーゴスラビア地域代表として難民・避難民支援活動に従事。
多くの緊急支援が依存を生むことに着目し『緊急事態からの自立支援』を提唱する。
これまでに20に及ぶ国と地域で緊急自立支援活動を展開してきた。現在JENは、アフガニスタン、
パキスタン、イラク、スリランカ、南部スーダン、ハイチ、東日本で支援活動を実施、
2012年からは、シリアからの難民の支援活動もヨルダンで実施している。
2000年より現職。2007年よりJANIC理事。2011年4月よりジャパン・プラットフォーム共同代表理事。
2005年エイボン功績賞受賞、日経ウーマン誌ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006大賞受賞。
著書に『誰かのためなら人はがんばれる』(かんき出版)
【参加費】
無料!どなたでもご参加いただけます!
【お申込み】
e-mail:nakano@ifc.jp tel:090-4477-1350
担当:中野圭
【主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【協力】
大船渡アクションネットワーク会議
*なお、イベント終了後21:30より懇親会を予定しております。(事前申込制)
平成25年度第2回地域活性化ミーティング開催のご案内
震災直後から仮設住宅支援を行う団体の皆様と課題共有を図る目的でジャパンプラットフォームさんと
共催で始めた仮設分科会。その後、フェーズの変化から、2012年7月より地域活性化ミーティングと
名称を変更し、事例や取り組みの共有、情報交換を図って参りました。
震災から2年半が経過した今、岩手県内ではいまだ多く団体が行政・企業・地元の地縁組織と協働し、
被災された方々へ支援活動を行う一方で、現場からの声や要望に応えていくために、
継続的にかつ先を見据えた活動を行っていきたいという想いはありながら、制度・運営・資金等々
様々な要因によりなかなか先の見通しが立たないという声が聞こえてきます。このような状況を踏まえ、
一度皆さんで復興支援活動を行う環境や、仕組み、今後の活動においての課題や、
しなければいけない事などを協議する場が必要と考え、この度第2回地域活性化ミーティングにおいて
このテーマを取り扱う運びとなりました。
第一部は、各地域で中心的に活動する皆さんが今考える団体活動の課題(自分の団体というよりは、
岩手の団体の共通課題)を議論して頂き、第二部でその課題について、深堀りする為、テーマ毎に
テーブルディスカッションできればと考えております。是非ご参加の程よろしくお願いいたします。
日時 平成25年12月6日(金) 14:00~17:00(13:30開場)
場所 あえりあ遠野(岩手県遠野市新町1-10)
【タイムスケジュール】
14:00 趣旨説明
14:10 第一部 岩手のリーダーから課題の議論
(予定登壇者)
・一般社団法人おらが大槌夢広場 理事 臂徹氏
・陸前高田まちづくり協働センター センター長 小野仁志氏
・大船渡市市民活動支援協議会 代表 大関輝一氏
・NPO法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一
*コーディネーター 認定NPO法人ジャパンプラットフォーム 東北事務所長 明城徹也氏
15:10 テーブルにてディスカッション開始
16:20 テーブルごとに発表。ネクストアクションに向けて
16:50 皆様からの告知情報など
下記応募用紙に必要事項をご記入の上、FAX:0197-72-6201またはMail:iwabuchi@ifc.jpまでお送り下さい
お問い合わせ:NPO法人いわて連携復興センター 担当:葛巻
TEL:0197-72ー6200 MAIL:kuzumaki@ifc.jp
主催 NPO法人いわて連携復興センター 認定NPO法人ジャパンプラットフォーム

復興まちづくりにおいて、その始め方、手法、過程などを学びたいとの声から、
大船渡アクションネットワークさんのご協力をいただき、いわて連携復興センター主催で、
このたび「地域づくり勉強会」を企画いたしました。
※詳細は添付のチラシをご確認ください。
まちづくりを進める上で、地域をいかに巻き込んでいくか、そもそも地域づくりとは
どのようなものかを学びたいと思います。
講師には一般社団法人ふらっとーほくの代表松島氏を迎え、
松島氏がこれまで経験してきた地域づくりの手法やステップをお話いただきます。
ぜひご参加いただき、今後の活動に活かしていただけますと幸いです。
日時 :11月21日(木) 20時~21時(19時から大船渡アクションネットワーク会議)
場所 :岩手県立福祉の里センター 2階
参加対象者 :地域づくりを学びたい方ならどなたでも!
参加費 :無料
懇親会 :勉強会終了後21:30より居酒屋がんばっぺしにて懇親会(要申し込み)
申し込み :電話090-4477-1350、e-mail: nakano@ifc.jp
担当者 :中野
主催 :NPO法人いわて連携復興センター
協力 :大船渡アクションネットワーク会議
みなさまのご参加をお待ちしております!
このたび、厚生労働省の社会福祉推進事業の補助を受けまして、
いわて連携復興センターを含む下記の8団体が協働して
支援団体の実態を把握する調査を実施することとなりました。
・一般社団法人パーソナルサポートセンター(PSC、代表団体、本事業の契約主体)
・特定非営利活動法人いわて連携復興センター(IFC)
・みやぎ連携復興センター(みやぎれんぷく)
・一般社団法人ふくしま連携復興センター(ふくしまれんぷく)
・東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
・公益財団法人共生地域創造財団(FCCC)
・一般財団法人地域創造基金みやぎ(さなぶりファンド)
・特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)
この調査は、東日本大震災の支援団体の実態を客観的に把握し、
今後必要な支援体制を構築することや適切な政策提言を行うために実施いたします。
調査結果につきましては上記団体のホームページ等を通じて集計値を公開する予定です。
また、結果の概要がわかるパンフレットを回答いただいた皆様に送付する予定です。
ぜひとも調査にご協力くださることをお願い申し上げます。
回答は、1団体1票とし、2013年11月30日(土)までに以下のWebページにてご回答ください。
なお、一部の団体のみなさまには、郵送でも調査票を送付させていただいておりますので、
Webか郵送のどちらか一方のみご回答ください。
(回答に必要な時間は20分程度です。)
回答ページURL
https://jp.surveymonkey.com/s/ZS5Y6J5
今後必要な支援体制を構築するためにも、何卒ご協力ください。
調査に関する問い合わせ先――――――――――――――――――――――――
電話 022-398-9809 (平日10:00~17:00、担当:PSC菅野(スガノ))
e-mail info.research.psc@gmail.com
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
岩手県による『平成25年度 復興支援の担い手の基礎的能力強化事業』の一環として、
来年2月17日(月)に「市民と企業、そしてNPOとのパートナーシップ」と題した
東京交流会を開催いたします。
つきましては、この交流会に参加する岩手県内のNPO等の団体を募集いたします。
首都圏の市民・企業・NPOに活動を知ってもらい、共感を得ることによって、
寄附や支援、協働の取組みなどにつなげていただく良い機会ですので、
ご興味のある方は是非ご応募くださいませ。
詳細は下記の通りです。
■趣旨
岩手県では平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業(NPO 等寄附募集支援事業)の一環として、
高い運営力を有するNPO法人等を育成し、中長期的な被災地の復興支援や地域課題解決を図るため、
東京で市民、企業、NPO、士業との交流会を実施いたします。
つきましては、この交流会に参加する岩手県内のNPO等の団体を募集いたします。
参加団体には、交流会において日頃の活動を広くアピールしていただき、
企業等とのパートナーシップが生まれるような積極的な取組みを期待いたします。
「活動を理解していただき、寄附を募りたい」「企業との協働の取組みをしていきたい」
「プロボノ支援をお願いしたい」などお考えの団体は、この機会を是非ご活用ください。
みなさまのご応募をお待ちしております。
■東京交流会 概要
【目的】
岩手県内で復興支援等の活動を行っている団体が、
首都圏の市民・企業・NPOに活動を知ってもらい、
共感を得ることによって、寄附や支援、協働の取組みなどにつなげる。
【日程】2014年2月17日(月)18:00~21:30(17:30開場)
【会場】
公益財団法人 日本財団 2F/セミナーホール
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
【参加者】
首都圏を中心とした市民、NPO、企業、及び県内のNPO等 約150名を予定
【参加費】2,000円(予定)
【スケジュール】
17:30~18:00 開場
18:00~18:10 開会・趣旨説明
18:10~19:00 パネルディスカッション
19:00~20:15 県内団体によるプレゼンテーション
20:15~20:30 休憩
20:30~21:20 交流会
21:20~21:30 閉会・挨拶
【実施詳細】
<パネルディスカッション>
●テーマ:岩手県の復興の現状と、今後NPOの担う役割や課題、その重要性について(仮称)
●登壇者:岩手県内で活動するNPO法人、行政、及び東北全体を支援する財団担当者などが登壇予定
<県内団体によるプレゼンテーション>
5~10団体が発表予定。
<交流会>
県内団体と参加者の軽食を交えた交流会(岩手県の産品を予定)
■対象団体
岩手県において復興支援に関わる活動を行っており、今後積極的に寄附を集めていきたい、
企業等との協働の取り組みを行っていきたいと考えている特定非営利活動法人、
ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会なと)、
協同組合等の民間非営利組織
■応募方法
<募集期間>
2013年10月28日~11月20日 17:00まで
添付の応募用紙に必要事項をご記入の上、メール又はFAXによりお送りください。
(メールの場合は件名に「【応募】復興の担い手強化事業 東京交流会について」と記載お願いします)
Email:info@savetakata.org / FAX:0192-47-3289
また、専用の応募フォームでも受け付けております。
https://docs.google.com/forms/d/1eQWLv5HB9Ze0gAHyB4jUaJI9Icxw5fsejYme358xI5Q/viewform
■参加者選定と補助(補足)
応募者多数の場合は事務局で参加者を選定させていただき、12月中にご連絡します。
参加者に対して「1団体2万円」まで旅費交通費の補助をします。
プレゼンテーションを希望する方は、その旨もご記載ください。
(募集する県内団体参加者は5~10団体程度を想定しております)
また、県内でも下記の通り交流会を予定しております。
■県内交流会概要
東京交流会の開催に先立ち、県内でも下記の通り4会場で交流会を開催いたします。
なお、詳細は改めて別途ご案内いたします。
【開催日程】
・2014年1月16日(木)遠野開催(あえりあ遠野)
・2014年1月17日(金)宮古開催(宮古市民体育館)
・2014年1月27日(月)盛岡開催(アイーナ)
・2014年1月28日(火)久慈開催(やませ土風館)
※時間は全会場13:30~19:30を予定(セミナー含む)
【内容】
<寄附募集セミナー>
企業・一般県民からの寄附を募る際に必要な信頼性や共感を得るために必要なノウハウについて、
「広報」と「手法」という2つのカテゴリーに分けて、それぞれご講義いただきます。
<寄附税制セミナー>
寄附募集セミナーは「寄附の受け手」の醸成を目的とするのに対し、
こちらでは「寄附の出し手」の啓蒙を目的の一つとし、現在の税制をご理解いただき、
寄附がもたらすメリットなどについてご説明いただきます。
<交流会>
以上のセミナーにご参加された企業や県民、
NPO等の団体とが情報交換や活動報告などをしていただきます。
主催:岩手県
運営:NPO法人いわて復興連携センター、一般社団法人SAVE TAKATA
■お問い合わせ(東京交流会)
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1 髙田大隅つどいの丘商店街9号
一般社団法人SAVE TAKATA(東京交流会 事務局)担当:佐々木
TEL:0192-47-3287 / FAX:0192-47-3289 / E-mail:info@savetakata.org


「NPO法人新会計基準習得支援セミナー」及び「労務・税務・会計支援講習会」の開催について【再掲】
「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
標記のセミナー及び講習会を下記の通り開催しますので、ふるってご参加ください。
なお、参加申込みや問い合わせは事業受託先のNPO法人シニアパワーいわてへお願いします。
1 NPO法人新会計基準習得支援セミナー
NPO新会計基準及びNPO法人の税務の基礎について学ぶセミナーです。
○2月13日~盛岡市
2 労務・税務・会計支援講習会
NPO法人の運営管理に欠かせない労務や税務、会計についての基礎を学ぶ講習会です。
○11月14日~奥州市
○11月22日~久慈市
○12月6日~宮古市
○12月13日~釜石市
○1月22日~大船渡市
○1月29日~北上市
○2月26日~一関市
○3月5日~盛岡市
【問い合わせ】
NPO法人シニアパワーいわて 担当:中村
TEL&FAX 019-626-0098
MAIL zensyo.n@gmail.com
※詳しくは県ホームページをご覧ください(チラシ・申し込み書はこちらからダウンロードをお願いします)
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47490
@リアスNPOサポートセンターより、講習会のご案内をいただきましたので
ご紹介いたします。
11月3日(日)に、下記要領にてITスキルアップ及びコミュニケーションスキル
アップ講習会を開催致します。
今回は、IT(Information Technology)と聞いて多くの皆様が思い浮かべる
"パソコン"そのものの使い方ではなく、実際にそのパソコンを使って、複数の
人や組織との間で情報を共有するために有効なツールである
マイクロソフト社のOffice 365を体験してみる「クラウド体験講座」と、より
スムーズに相手に物事が伝わるようにするための考え方を身につけるための
「コミュニケーション講座」の2つをご用意いたしました。
連休中のご多忙な時期とは存じますが、ご応募くださいますようお願いいたします。
※日本ヒューレット・パッカード社は、震災直後から社員の有志による復興支援
チームを立ち上げており、 文科省と連携して情報収集を行い、避難所における
情報化のサポートや仮設住宅団地等のコミュニティスペースにて、PC操作の
サポート等の支援活動を継続的に実施しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
釜石IT講習会
(クラウドツール活用・コミュニケーションスキルアップ)
開催!参加者募集 ※受講料無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼研修内容は??
------------------------------------------------------------------------------------------------
①伝えるチカラ 「コミュニケーション講座」
コミュニケーションは単に「伝える」ではなく、実際に相手に「伝わる」ことが重要です。
キャッチボールと同じで送り手のメッセージを受け手が理解して、初めて成立します。
・どういう点に気を付ければより相手に受け入れられるのか、
・何を工夫すれば受け手が理解しやすくなるのか、など、
いわゆるビジネスの場だけではなく、日常の会話や地域の人との
交流の際にも役立つ、コミュニケーション能力を高めるための講座です。
②共有するチカラ 「クラウド体験講座」
普段はマイクロソフト社の製品のトレーナーをトレーニングしている講師が、Microsoft
Office 365について説明します。
最近よく耳にする「クラウド」。便利そうだけど実際何ができるの?
そんな疑問をお持ちの方は是非、積極的にご参加ください。
当日は、Office 365に備えられているメールや情報共通のためのツールを実際に操作して
体験できます。なお、講習用のパソコンは日本ヒューレット・パッカードが用意いたしま
すので、パソコンを持参する必要はありません。
※当日は、①と②を同時開催の予定です。
参加ご希望の方は、どちらか一方をお選びください。
▼要 項
-----------------------------------------------------------------------------------------------
○日 時:2013年11月3日(日)10:00~16:00
※途中、お昼休み(12:00~13:00)をはさむ予定です。
昼食は各自ご用意ください。
(近隣にコンビニ・スーパー・食堂はあります。)
○場 所:釜石・大槌地域産業育成センター 大会議室・中会議室
http://www.ikusei.or.jp/
○定 員:各講座20名程度
○受講料:無料
○持ち物:筆記用具、昼食
▼申し込み方法
-----------------------------------------------------------------------------------------------
以下のフォームに必要事項をご記入の上、11/1(金)までに
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)へメール、
または直接お電話にてお申し込みください。
・お名前(ふりがな):
・ご希望の講習:
・ご住所:〒
・電話番号(携帯電話):
・メールアドレス:
・年齢:
・性別:
・所属団体:
・職種:
※職種は無記入でも構いません
▼申し込み先
--------------------------------------------------------------------------------
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)協議会
釜援隊メールアドレス:info@kamaentai.org
電話番号:0193-22-8600
担当/田久保、齋藤、中村
▼実施団体
---------------------------------------------------------------------------------
主催:日本ヒューレッド・パッカード株式会社
協力:釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)協議会
NPO法人@リアスNPOサポートセンター
日本マイクロソフト株式会社
一般社団法人プロトレ/BAL.com(バルコム)
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、現在公益財団法人トヨタ財団が公募を行っている、
『2013年度国内助成プログラム「東日本大震災特定課題」』の申請希望者に対し、
トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗氏をお招きし、公募に関する相談会を開催いたします。
相談会では、今回の助成金申請に関する留意事項や、個別相談を行います。申請書を書くにあたり
疑問に感じている点をお持ちの方や、これから申請書を書いてみよう考えている方などにご参加いただき、
より内容の濃い申請書にしていただくとともに、本助成金を活用した団体が新しい見識を持ち、
今後の復興支援活動に取り組んでいくことを目的とし、本相談会を開催いたします。
本多氏は、トヨタ財団で20年近い経験を持つベテラン助成担当者です。
また公益財団法人助成財団センターでも、研修会を頻繁に開催している講師で、
わかりやすい指導をするという定評をお持ちです。
ぜひこの機会をご活用いただけますと幸いでございます。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成25年11月6日(水) 15:30~17:30(延長した場合は18:00まで)
会場:あえりあ遠野(岩手県遠野市新町1-10)
説明者:公益財団法人トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗
内容:2013年度国内助成プログラム「東日本大震災特定課題」の申請に関する
留意事項説明・個別相談
*事前申し込みは不要です。
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
企画協力:公益財団法人トヨタ財団
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:大吹
TEL:0197-72-6200 mail:info@ifc.jp