HOME > 活動の記録 > 第1.5回仮設住宅環境アセスメント調査結果

活動の記録

<調査目的>
仮設住宅の周辺生活機能を調査し、それぞれの団地における課題を明確化することによって、
生活課題解決施策をより効果的に実行できる状況をつくることを目的とします。

<調査概要>
調査日8月10日~9月15日まで
調査対象宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市の各仮設住宅団地
調査方法生活環境評価調査員の視認による環境評価(NPO、NGOとの協働)
住民ヒアリング団地あたり1名~3名のヒアリングにより情報補完
※陸前高田市は視認のみ

<調査主体>
仮設住宅生活環境調査プロジェクト
・岩手県市町村との連携結果の施策への反映
※主担当課復興局生活再建課
・いわて連携復興センター(IFC) 調査企画・準備・調査実施支援・評価
※いわて連携復興センターをとおし、中間支援組織等、各団体が仮設住宅調査を実施
・日本財団資金面でのサポート
・RCF災害支援チーム企画支援・評価および統計支援

 

調査結果はこちらから(PDF)