いわて連携復興センターも運営に関わっております、NPO活動交流センターからのご案内です。
NPO運営基盤強化セミナー第2回
≪共感を呼ぶ企画書づくり ~NPOのための事業構築と連携の第一歩~ ≫
地域の課題解決を担うNPOや市民活動団体には、活動を続けるための資金調達力や対外的な信頼構築、他セクターとの協働が不可欠であり、その基盤としての「企画力」や「事業構築力」の強化が求められています。
本セミナーでは、NPOの持つ現場力や地域との信頼関係を活かしつつ、「伝える力」「構想する力」を高めることを目指します。そして、この学びが、企業や行政など多様な主体との信頼ある連携の第一歩となり、地域に根ざした持続可能な事業の展開につながることを期待して開催します。
【日時】令和7年9月2日(火)14:00~16:00
【場所】来場+オンライン(Zoom) ハイブリッド開催
いわて県民情報交流センター(アイーナ)6階 団体活動室2
【内容】
・なぜ「企画」や「企画書」が必要なのか?
・企業の立場から見た“魅力的な企画”とは?
・課題と原因の捉え方、目的設定のワーク
【講師】佐藤 貴哉 氏
(株式会社相庄 代表取締役社長/一般社団法人花巻青年会議所 顧問)
【対象】事業構築や企画書作成にお悩みのNPO、他セクターとの連携・協働を考えているNPOなど
【参加費】無料
【定員】来場30名(オンライン除く)
【申込締切】令和7年8月28日(木) 正午
【お申込・お問合せ】
●お申込/お問合せ:NPO活動交流センター(いわて県民情報交流センター「アイーナ」6F)
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号 いわて県民情報交流センター「アイーナ」6F
TEL:TEL:019-606-1760 Fax:019-606-1765 E-mail : n-katsu@aiina.jp(担当:新田)
※添付のチラシに記載されているQRコードもしくは申込フォームよりお申込みできます。
または、申込用紙にご記入の上、NPO活動交流センターまでFAX・メールでお送りください。
2025年7月26日、大船渡市にて開催された【大船渡市大規模林野火災初動ふりかえりプロジェクト】の分科会「ボランティア・炊き出し活動」に、弊法人 代表理事の葛巻がファシリテーターとして参加しました。
このプロジェクトは、一般社団法人大船渡青年会議所(JC)さんの主催によるもので、発災時の行動を関係者がともに振り返り、次なる災害に備えることを目的としています。会場には、JC、市社会福祉協議会、NPO、地域住民、高校生など、多様な立場の方々が集いました。
開会にあたっては、鎌田理事長(大船渡JC)より「発災当初からの振り返りを、今後の備えにつなげたい」との趣旨説明があり、岩手大学地域防災研究センター・福留先生の講演を経て、グループワークがスタートしました。
「東日本大震災での経験が活きた」「平時のつながりがあったからこそ炊き出しがスムーズに行えた」「高校生にも“依頼”するだけでなく、一緒に内容を考えてもらうことが重要」など、現場ならではの具体的な声が多く交わされました。
また、2,000人以上のボランティア登録があった一方で、「全員に活動の機会を届けられなかった」課題も共有されました。
大船渡市では2021年より、大船渡JC・大船渡市社協・おおふなと市民活動センターによる三者連携協定が締結され、年数回の会議や研修を通じて、震災の経験を活かした体制づくりが続けられてきました。
今回の林野火災における初動対応では、この連携のもと、避難所での炊き出しやボランティア活動、行政との調整がスムーズに進められました。また、いわてNPO災害支援ネットワークとしても、現地の情報発信や支援体制づくりにおいて連携を図らせていただきました。
現在は、大船渡市よりの委託を受け、大船渡市社会福祉協議会の4名の生活支援相談員が約100世帯を対象に、見守り支援を実施中です。
また、民間団体である大船渡よりそい・みらいネットが災害ケースマネジメントを担い、地域NPOの皆さんとともに、被災された方々に寄り添った支援が継続されています。
今回の振り返りの取り組みは、3.11の経験を継承するだけでなく、現在進行形の支援にも生きる大変意義深い場でした。
参加者同士の対話を通して、「地域の中にこんな担い手がいたんだ」という発見もあり、ワークショップ形式による気づきの共有も、大きな成果の一つだったと感じています。
いわて連携復興センターでは、今後も地域の多様な主体と連携し、災害時の支援体制の構築と、平時からのネットワークづくりに取り組んで参ります。
2025年7月23日、大槌町にて開催された【令和7年度第1回大槌町コミュニティ協議会】に、新田、瀬川、酒井、川原がテーブルファシリテーターとして参加しました。
大槌町コミュニティ協議会は、地域コミュニティの活性化を図るため、自治会・町内会や支援団体等が一堂に会し、横断的な協働や連携に取り組む場として、平成26年度から開催されてきました。
今年度第1回目は、30団体76名が参加され、以下の内容で行われました。
・令和7年度の地域活動の紹介
・集落支援員配置地域の地域活動事例報告
・グループワーク「協働による持続可能な地域活動に向けた話し合い」
※私たちはグループワークのファシリテーターとしてご紹介いただきました。
グループワークでは、第1部の地域活動や地域支援を通じて、
・どんな地域(まち)にしてみたいか
・地域でやってみたいこと(企画提案)
・取り組んでみたいことのテーマ
についてアイディアを出し、話し合いました。
主なキーワードとして「世代間交流」「関係人口」「情報発信の工夫」「地域間交流」「子育て世代の参画」などが挙げられ、“おもっせぇ大槌“に向けて「早速取り組みたい」というような声も上がりました。
また、大槌高校の高校生が主体的に参加されていた姿もとても印象的でした。
参加されたみなさん、大槌町協働地域づくり推進課のみなさん、ありがとうございました!
いわて連携復興センターでは、引き続き様々なセクターが参加できる場づくりや、ネットワーク構築に向けたサポートなど、地域のニーズに合わせたサポートを行なって参ります。
いわて連携復興センターも運営に関わっております、NPO活動交流センターからのご案内です。
NPO活動交流センターでは、県内のNPOと企業との連携・協働に向けたマッチング支援に取り組んでいます。
この度、みちのくコカ・コーラボトリング株式会社といわて若者カフェと協力した「SDGsでつながる 若者×企業マッチング交流会」を開催します。
●内容:
みちのくコカ・コーラボトリングの商品の製造工程で出る残渣(コーヒーかす、茶殻)を再利用したアイデアをカタチにし、廃棄削減による持続可能な社会の実現を目指します。
(コーヒーかす、茶殻)を再利用に関心のある方々を広く募集し、みちのくコカ・コーラボトリングとの意見交換や、環境・SDGsに関心のある若者同士が交流できる交流会を「県内NPOと企業とのマッチング事業」として開催します。
交流会の際にはまだ具体的な再利用のアイディアまで持っていなくても大丈夫です。
交流しながらみんなで考えていくこともできますので、関心のある岩手県内の学生・学生団体(非営利団体に限る)の申込みをお待ちしています!!!!!ぜひご参加ください!!!
●交流会詳細:
【日時】2025年8月7日(木) 17:00~18:30 ※終了後、20:00まで自由交流できます
【会場】いわて若者カフェ
【対象】SDGsに関心がある学生・若者 岩手県内の学生・若者団体(非営利団体に限る)
【参加費】無料
【定員】20名
【お申込・お問合せ】
●お申込/お問合せ:NPO活動交流センター(いわて県民情報交流センター「アイーナ」6F)
TEL:080-5567-8631 E-mail:matsumori@ifc.jp(担当:松森)
※添付のチラシに記載されているQRコードもしくは申込フォームよりお申込みできます。
いわて連携復興センターも運営に関わっております、NPO活動交流センターからのご案内です。
本セミナーでは、NPOにとって身近で重要な助成金の申請におけるポイントや、共感を力に変えるクラウドファンディングの基本的な仕組みと活用事例について学びます。資金調達の多様な手段を知ることで、各団体の活動の幅を広げ、地域に根ざした事業の推進につなげていくことを目的としています。
みなさんのご参加をお待ちしております!
●日時:2025年7月31日(木)14:00~16:00(オンライン同時開催)
●場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)6階
NPO活動交流センター 団体活動室3
(お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。)
●内容:
・全体レクチャー(NPO活動交流センター 葛巻徹)
NPOの財源構造、獲得できる資金の種類
・助成金
年賀寄付金の概要、申請書の書き方、審査員の審査のポイント
・クラウドファンディング
クラウドファンディングとは、共感を集めるコツ
●講師:
【助成金】
日本郵便株式会社 サステナビリティ推進部 年賀寄付金・CSR担当
竹山 吾紀明 氏
【クラウドファンディング】
株式会社ボーダレスジャパン クラウドファンディングFor Good 事業開発部
斎藤 宏太 氏
●対象:
・資金調達にチャレンジするNPO
・助成金申請やクラウドファンディングに興味のあるNPO等
●参加費:無料
●来場者定員:30名
●申込期限:2025年7月28日(月)正午
二次元コードもしくは裏面の申込用紙にご記入の上、以下のお問合せ先へお申し込みください
●お申込/お問合せ:NPO活動交流センター(いわて県民情報交流センター「アイーナ」6F)
TEL:019-606-1760 FAX:019-606-1765 E-mail:n-katsu@aiina.jp(担当:新田)
※下記チラシをクリックしてQRコードよりお申込みできます。
または、申込用紙にご記入の上、NPO活動交流センターまでFAX・メールでお送りください。
2025(令和7)年6月18日(水)いわて連携復興センター会議室にて
「特定非営利活動法人いわて連携復興センター 令和7年度 通常総会」を開催しました。
正会員数の定足数を越え、総会は成立しました。
総会では、
・令和6年度事業報告及び決算報告承認に関する件
・令和7年度事業計画及び活動予算承認に関する件
・役員選任に関する件
の3議案について審議され、活発な議論の後全員賛成で可決されました。
役員については、以下の通り新たに理事が1名加わりました。
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特定非営利活動法人いわて連携復興センター 役員一覧(カッコの中は他所属先)
代表理事:葛巻 徹
副代表理事:中野 圭(特定非営利活動法人wiz)
理事:菊池 広人(特定非営利活動法人いわてNPO-NETサポート)
理事:新田 真理子
理事:菊池 麻衣子(一般財団法人岩手済生医会 中津川病院) ※新任
監事:浅沼 道成(特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21)
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この1年間事業を無事推進できたことに対し、関係各位のご指導、ご協力に厚く御礼を申し上げます。
本年度も引き続き宜しくお願い致します。
6月13日(金)釜石市にて、「いま、語り合うということ~東日本大震災14年目のふりかえりと、次の一歩を考える~」を開催しました。
東日本大震災から14年が経過する中で、被災地では多くの支援や取組が重ねられ、つながりやノウハウが蓄積されてきました。その一方で、目に見える成果として表現しきれていない経験や、今なお解決に至っていない課題も少なくありません。
こうした「できたこと」「できなかったこと」「今後必要とされること(取り組むべきこと)」を、当事者同士の対話を通じて掘り起こし、関係性のなかで整理・可視化していくことが必要だと感じています。
今回は、これまでの支援活動において、フェーズや活動エリアの異なる多様な関係者を対象に対話の場を設け、現場の実感をもとに経験や教訓を共有し合い、将来のまちづくりや災害支援に活かしていくことを目的に開催しました。
※本事業は、令和7年度復興庁 被災者支援コーディネート事業の一環で開催いたしました。
●東日本大震災からこれまでの振り返り
作成した年表を基に振り返り、情報を追加しました。
●グループディスカッション
「これまでになかったアクション」「住民同士のコミュニティ」「関係人口・交流人口」の3テーマのグループに分かれ、以下について対話しました。
「東日本大震災を機に生まれたこと・できたこと」
「できなかったこと」
「今後必要とされること(取り組むべきこと)」→どのように進められるか?
●全体共有
他グループの模造紙を見て回ることで共有としました。
その後、各グループに戻り、感想共有を行いました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
東日本大震災の経験を「教訓」として風化させることなく、次の世代や被災経験のない地域へしっかりと手渡していけるよう、今後も記録・発信を続けてまいります。
【活動報告】岩手県議会議員会が「いわて若者カフェ」を視察されました!
活動の記録 - 2025年06月10日
2025年6月3日、「いわて若者カフェ」に岩手県議会議員会の皆さまが視察にお越しくださいました。
この視察は、県内の若者支援施策の現場を知り、今後の政策立案に活かすことを目的に実施されたもので、当日は議員10名ほどが来場され、実際に若者との対話の場や、支援活動の様子をご覧いただきました。
2017年7月に開所した「いわて若者カフェ」は、2023年度よりいわて連携復興センターが運営を受託しています。冒頭では、当団体スタッフより「いわて若者カフェ」の取り組みについてご説明しました。
私たちは、若者たちが“ありのまま”でいられる安心の居場所を目指し、日々さまざまな活動を展開しています。学びや仕事、暮らしの悩み相談から、地域とつながるプロジェクトまで、多様なニーズに寄り添った支援を行っていることをご報告しました。
議員の皆さまも真剣な表情で耳を傾けてくださり、「こうした民間の取り組みと行政の支援をどうつなげるかが重要」とのコメントもいただきました。
今回の視察を通じて、「いわて若者カフェ」の存在とその価値を直接見ていただく貴重な機会となりました。
今後も行政との連携を深めながら、若者たちの未来をともにつくる取り組みを進めてまいります。
議員会の皆さま、お忙しい中ご来訪いただき、誠にありがとうございました!
学生団体Youth for Ofunatoが、2月26日に発生した大船渡市山林火災における避難所での活動について、報告書を作成・公開しています。いわて連携復興センターでは、スタッフの一人が現地のコーディネートを担当しました。
Youth for Ofunatoは、岩手県内外の学生メンバーで構成され、「大船渡と私たちの未来のために」をビジョンに掲げて活動している団体です。
東日本大震災をきっかけに、2011年10月に設立され、現在は以下の4つのミッションのもと、活動を継続されています。
①大船渡とつながる輪を広げる
②大船渡の魅力を広く発信する
③地域コミュニティの担い手を支援する
④地域社会が抱える課題に挑戦する
大船渡市内の高校生も加わり、3月1日から避難所閉所までの12日間の取り組みをぜひご覧ください。
2025年3月31日、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)の解散セレモニーが開催され、私たちNPO法人いわて連携復興センターも出席させていただきました。
JCNは、2011年の震災をきっかけに、被災地で活動するNPOやボランティア団体を支えるネットワークとして発足し、全国とのつながりの中で14年間活動を続けてきました。復興はまだ道半ばではあるものの、全国ネットワークとしての役割を一定程度果たしたとの判断から、今回の解散に至ったとのことです。
私たちもJCN岩手担当として、発災直後から支援調整や情報発信などに協働してきました。その中で、JCNが取り組んできた「ユースサミット」「ユースダイアログ」などの伝承活動は、震災の記憶と教訓を、次世代へ伝えるための大切な取り組みであるため、現在、当センターが行う「YouthMemory」事業として形を変えながらも続けています。
JCNの歩みは終わりますが、そこで築かれたつながりと想いは、これからも私たちの活動の礎となります。JCNに関わってこられたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
2月11日(火・祝)、宮城県多賀城市の災害公営住宅、市営鶴ケ谷アパート集会所を会場に「第7回 大規模災害公営住宅 自治会交流会」を開催しました。平成29年度に岩手県内の大規模災害公営住宅(整備戸数100戸以上)を対象に第1回を開催し、平成30年度よりいわて連携復興センターとみやぎ連携復興センター等の共催で実施してきたこの交流会も第7回目となりました。
令和6年度に引き続き、岩手・宮城・福島3県から参加があり、14自治会(自治組織)27名、行政・支援者14名、報道5名、運営10名の合計56名が集まり活気溢れる会となりました。岩手県からの参加自治会は、以下の5つです。
・県営南青山アパート会(盛岡市:県営:4棟99戸整備)
・山田中央団地自治会(山田町:町営:3棟146戸整備)
・県営みどり町アパート自治会(大船渡市:県営:3棟147戸整備)
・県営栃ヶ沢アパート自治会(陸前高田市:県営:2棟301戸整備)
・下和野団地自治会(陸前高田市:市営:2棟120戸整備)
今回のテーマは「防災は、コミュニティだ!」です。各自治会から様々な取組や課題について情報交換し、その上で防災活動につながる普段の自治会活動について意見交換しました。「防災」と「コミュニティ」は自治会やコミュニティに無くてならないテーマでありながら、一見防災に関係ない普段の話や関心を防災の視点につなげていくことは難しい部分もありました。それでも、「防災」と「コミュニティ」の2つが両輪として相互につながり重なり合い、自治会活動やコミュニティ形成の今後のポイントとなることについて、自治会と支援者が同じ認識を持つことができたと感じています。
開催後、グループ内で共有された他県の取組が刺激となり、すぐに参考にしたという自治会もあり、今後の各地域での展開や取組が期待されます。
※いわて連携復興センターでは、復興庁から採択を受けた「令和6年度被災者支援コーディネート事業」の取組の中で、みやぎ連携復興センターと共催してこの自治会交流会を開催しました。
2025年3月25日(火)に、いわて県民情報交流センター(アイーナ)にて、一般社団法人日本承継寄付協会の三浦美樹代表理事を講師にお招きし、「岩手における遺贈寄付の可能性を考える~」を開催いたしました。
三浦氏からは、遺贈寄付とは「人生で使い切らなかったお金(相続)を、自分の死後に寄付すること」であり、ソーシャルセクターへの寄付をとして、人生の集大成の社会貢献として「自分らしい」形で未来につなげることである、と述べられていました。
日本承継寄付協会の主な取り組みを通して、遺贈寄付にまつわる現状についてお話しいただきました。
① 実態を調べる
→5年連続で全国調査を実施
② 相談先を増やす
→遺贈寄付の専門家を育成(承継寄付診断士 認定講座の開催 等)
③ 検討しやすいようにする
→情報誌「えんギフト」の発行(全国の公証役場や士業事務所に配布し、寄付先との出会いを届ける)
④ 遺言書の敷居を下げる
→遺言書作成の費用を助成(フリーウィルズキャンペーン)
参加者からは、
・遺贈寄付の平均額と中央値などはどのくらいか?
・遺贈先として、どのような分野が多いのか?
というような質問がされました。
その後、参加されている認定NPO法人のみなさまの活動紹介を中心に、参加者の自己紹介を行い、岩手県における遺贈寄付推進の可能性について深掘っていきました。
今回は年度末での開催となり、士業や企業、行政の方など、様々な方にご参加いただくことが出来ませんでしたが、もっと多くの方に知っていただく機会をつくることで、岩手における遺贈寄付の土壌づくりについてみなさんと考えていければと思います。
本事業は、武田薬品工業様の協力を得て「東日本大震災被災地の市民活動団体ネットワーク強化プログラム」として、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター協力のもと開催致しました。
2025年3月26日、いわて連携復興センター事務所の会議室にて、『第53回いわて内陸避難者支援ネットワーク会議』を開催しました。
今回も、各参加団体の活動状況について共有いただき、日々の支援の現場から見えてきた課題について、活発な意見交換が行われました。支援の中で直面している実情や、困難さの変化について、さまざまな視点からの報告があり、非常に学びの多い時間となりました。
会議の中では、国が定める「第2期復興・創生期間」が2025年度で終了を迎えることも話題として上がりなり、「これからどのように“平時”へと移行していくのか」という大きなテーマにも触れました。震災から10年以上が経過し、地域の様子は一見「落ち着いたように見える」部分もありますが、実際には、孤立・孤独、心身の不調、経済的困窮、住まいの課題など、被災者の抱える問題はむしろ複雑化・多様化してきています。
特に、制度の狭間にある方や、支援の枠組みからこぼれてしまった方に寄り添い、変化に気づき、声を聴いてきたのは、地域に根ざした支援者の皆さんで、そうした支援者が「事業の終了」とともに現場を離れざるを得なくなると、その方々の声を受け止める存在が失われてしまうことになります。このことへの強い危機感が、多くの支援者から共有されました。
さらに、これまで支援に携わってきた人だけではなく、より「その人に近い存在」となれる支援者となりえる、たとえば地域の住民や団体、関係機関などにどうつなげていくか、どう巻き込んでいけるかという視点も話し合われました。
復興期から平時へと移る今だからこそ、ネットワークの意義や支援の形を再確認し、地域全体で“支える力”を維持・継承していくことが求められています。今後も引き続き、こうした場を通じて、現場の声をつなぎ、より良い支援のあり方を共に考えていきたいと思います。
2025年3月4日(火)に岩手県公会堂にて「岩手における寄付推進の仕組みを考える~休眠預金事業、コミュニティ財団の仕組みから~」を開催し、行政やNPOなど26名の方にご参加いただきました。
内容としては、休眠預金等活用制度自体の説明や、資金分配団体・実行団体からの視点で休眠預金等活用事業についてお話しいただきました。
休眠預金等活用制度の解説
内閣府休眠預金等活用担当室 石井宏樹 氏
休眠預金等活用制度の可能性
一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)内田淳 氏、福田文 氏
資金分配団体の役割と地域への影響について
公益財団法人長野県みらい基金 理事長 高橋潤 氏
岩手における休眠預金事業の活用について
一般社団法人BlessU 代表 中居知子 氏
その後、グループごとに参加者同士で、「感想共有」「資金分配団体やコミュニティ財団は岩手に必要か?」「(必要であれば)どのようなアクションが出来るか?」などについて意見交換をしました。
グループワークやアンケート内容から、一番多かった声として「知る機会の重要性」がありました。より多くの方に知っていただき、制度の理解が深まり、活用したい人・応援したい人の輪が広がっていく…まずはそのきっかけの日となったのかと思います。
本事業は、武田薬品工業様の協力を得て「東日本大震災被災地の市民活動団体ネットワーク強化プログラム」として、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター、内閣府休眠預金等活用担当室、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)協力のもと開催致しました。
東日本大震災から14回目の3月11日を迎えました。
被災された皆様に謹んで哀悼の意を表します。
また、2月26日に発生しました大船渡市の林野火災におきましても、
被害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
被災された皆様の一日も早い復旧と復興を祈念いたします。
14年という歳月の中で、復興に向けて一歩ずつ、そして着実に進められてきました。
しかし、未だ日常を取り戻せない方や、14年が経過した今になって表出する課題もあります。
「3.11を忘れない」
これは単に記憶としての言葉だけでなく、これからの未来をより良くしていくための約束でもあります。
「岩手の復興をカタチにする為に必要なヒト、モノ、想いをつなぎ支える」
「市民活動の向上の為、だれもがチャレンジできる土壌を産学官民とともに創る」
「東日本大震災の経験や取組を後世に伝え、未来の災いに備える」
地域住民が主役の復興、そして、地域課題にチャレンジする岩手を目指す私たちの使命です。
これまで培ってきたネットワークや経験を活かしながら、今日からまた気持ちを新たに、
地域の皆様、支援者の皆様とともに、より良い岩手に向けて活動を続けてまいります。
東日本大震災の教訓とそこから得た学びを活かし、
今後訪れる可能性がある困難にも、ともに乗り越えていきましょう。
いわて連携復興センターが主催する勉強会のご案内です。
岩手における遺贈寄付の可能性を考える
「遺贈寄付」とは、自分の財産の一部を「自分らしい形」で未来へ託す方法の一つです。これは、地域で活動するNPOなどに財産を寄付する手法であり、少子化が進む中で、子どもを持たない家庭や遺産を譲る身内がいない方々にとっても、多様な財産継承の選択肢になります。また、都市部への資産流出が指摘される中で、岩手県内においても、志のある資金が地域内で循環する形が求められています。
本勉強会は、遺贈寄付の可能性やそのプロセスについて学び、岩手における具体的な推進方法のイメージを持っていただく機会とします。
〇日時 2025年3月25日(火)16:30~18:00
〇会場 いわて県民情報交流センター(アイーナ) 団体活動室2
〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通 1丁目7-1
※講師はオンラインでの登壇になります。
〇内容
・遺贈寄付の可能性とプロセス
・岩手県内の認定NPO法人の活動紹介
・意見交換・交流
〇講師
一般社団法人日本承継寄付協会 代表理事 三浦美樹 氏(司法書士)
2011年司法書士事務所開業。相続専門司法書士として2000件以上の相続相談を受け、相続セミナーや相続専門誌の監修・執筆を多数経験後、2019年、遺贈寄付を日本の文化にすべく日本承継寄付協会を設立。遺贈寄付の全国実態調査の実施や専門家向け遺贈寄付研修、寄付先紹介つき遺贈寄付ガイドブックを「えんギフト」を発行、英国初の遺言書作成報酬助成であるフリーウィルズキャンペーンの日本初開催をし、日本における遺贈寄付文化創造に尽力。
〇参加対象
・相続などに関わる士業・金融機関の皆様
・認定NPO法人の皆様
〇開催体制
主催:NPO法人いわて連携復興センター
協力:認定NPO法人日本NPOセンター
〇お問い合わせ・お申込み
NPO法人いわて連携復興センター(担当:葛巻、新田)
住所:岩手県北上市大通り一丁目3番1号 おでんせプラザ南館7階
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 E-mail:info@ifc.jp
※お申込みは、必要事項(参加者名、所属先、電話番号、メールアドレス)を上記FAXやメールでお送りいただくか、以下の申し込みフォームからお願いします。
申込フォーム:https://forms.gle/na944wYytY6KYmuM6
※本事業は、武田薬品工業様の協力を得て東日本大震災被災地の市民活動団体ネットワーク強化プログラムとして実施します。
いわて連携復興センターでは、各市町村、復興支援団体が主催する追悼行事等の情報をまとめております。
新しい情報が入りましたら、随時更新いたします。
行政追悼式典等
【岩手県】
令和6年度岩手県東日本大震災津波追悼式
東日本大震災津波から14年となる令和7年3月11日に、県として犠牲者を慰霊・追悼するため、盛岡市において、岩手県東日本大震災津波追悼式を開催します。
●開催日:2025年3月11日(火)14:40~16:00頃まで
●主催等:岩手県
共催:盛岡広域首長懇談会(盛岡市、八幡平市、滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、紫波町、矢巾町)
●会場:トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール(盛岡市内丸13-1)
●御来賓(予定):
政府来賓・県選出国会議員の他、県議会議長・県議会議員を始め、県内の救助機関、復旧・復興に携わってこられた団体等の御参列を予定しています。
●県民の皆様の御参列について
・県民の皆様も御参列の上、献花いただけます。
・事前申込は不要です。
・献花用のお花は、会場に御用意しています。
・服装は、礼服・平服のどちらでも構いません。
・御参列を希望する場合、14時15分までに、会場2階にお越しください。御参列者の方々の安全のため、手荷物検査等を実施しますので、御協力お願いいたします。検査後、会場3階で受付をお願いします。
・式典会場において、御香典、御供花、御供物は受け付けいたしかねます。
・式典会場へお越しの際は、公共交通機関の御利用に御協力をお願いします。
●自由献花:16:30~18:00(トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)3階大ホール)
●お問合せ:復興防災部 復興推進課 伝承・発信担当 TEL:019-629-6945(内線6945)
※詳細はこちら→https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/1038143/1078818.html
【陸前高田市】
東日本大震災追悼式
市では、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により犠牲となられた方々の御霊をお慰めするため、「陸前高田市東日本大震災追悼式」を開催します。
●開催日:2025年3月11日(火)
●会場:市民文化会館 奇跡の一本松ホール
●時間:
・式典会場:14:40~15:30まで(受付は14:00~)
・一般献花場:10:00~17:00まで(市民文化会館南側)
●対象:東日本大震災で犠牲となられた方の遺族
●定員:定員600人程度(ホールの定員になり次第、会場への入場を制限する場合があります)
●お問合せ:陸前高田市役所 福祉部 福祉課 福祉係 TEL:0192-54-2111
※詳細はこちら→https://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/soshiki/hukushika/hukushikakari/tuitousikinituite/index.html
【大槌町】
大槌町東日本大震災津波追悼献花
東日本大震災津波で犠牲になられた方々を慰霊・追悼するため、追悼献花を執り行います。
下記のとおり献花会場を設けさせていただきますので、多くの方々の献花をお願いいたします。
なお、追悼式に参列希望の方は、追悼式開始時間前までに会場にお越しください。席数に限りがありますので予めご了承ください。
●開催日:2025年3月11日(火)
●会場:大槌町文化交流センター「おしゃっち」多目的ホール
(〒028-1117 岩手県上閉伊郡大槌町末広町1-15)
●時間:
・追悼式 14:30~15:30
・追悼献花 9:00~12:00、16:00~17:00
※なお、12:00~16:00の時間帯は、エントランスホールに献花台を設けます。
●その他:
・上記時間内で自由にどなたでも献花を行っていただけます
・献花用のお花は会場にてご用意いたします
●お問合せ:大槌町役場 総務課 TEL:0193-42-8710
※詳細はこちら→https://www.town.otsuchi.iwate.jp/gyosei/docs/449115.html
【釜石市】
釜石市東日本大震災犠牲者追悼式
東日本大震災により犠牲になられた方々を追悼し、鎮魂の祈りを捧げるため東日本大震災犠牲者追悼式を開催します。
●日時:2025年3月11日(火)14:45~15:15
●会場:釜石祈りのパーク(釜石市鵜住居町4丁目901番2)
●内容:黙とう(14時46分)、式辞、追悼のことば、献唱、献花
●対象:どなたでも
●形式:無宗教形式で執り行います。
●参列について:
・事前の申し込みは不要です。
・献花用の花は会場に用意します。
・服装は、礼服・平服どちらでも構いません。
・会場は屋外ですので十分な防寒対策のうえご参列ください。
※当日、釜石祈りのパークでは10時から17時までの間(追悼式開催中を含む)、ご自由に献花できます。
●お問合せ:釜石市役所 文化スポーツ部 文化振興課 芸術文化係 TEL:0193-27-7567
※詳細はこちら→https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2024020600079/
【山田町】
東日本大震災・大津波 山田町犠牲者十四周年追悼式
平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、本町でも尊い命が数多く奪われ、また多くの家屋が流出、焼失するなど、極めて甚大な被害を受けました。
発災から14年を迎えるにあたり、震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするため、次のとおり追悼式を執り行います。
なお、式へはご遺族をはじめ、どなたでも参列できます。
●日時:2025年3月11日(火)14:40~15:30頃まで(会場は2:00~)
●場所:山田町中央公民館 大ホール
●内容:
開式のことば
黙とう(午後2時46分サイレン吹鳴)
式辞
追悼の辞
献花
閉式のことば
(式は、無宗教、献花方式で行います。なお、参列に当たってはご供花やご供物、ご香典などはご辞退申し上げます。)
●一般献花:どなたでも追悼式終了後から18:00まで献花ができます。(献花用の花は町で用意します。)
●駐車場:役場及び会場の駐車場は、台数に限りがあるため、乗り合わせや公共交通機関のご利用をお願いします。
●お問合せ:山田町役場 総務課 TEL:0193-282-3111(内線418)
※詳細はこちら→https://www.town.yamada.iwate.jp/docs/8246.html
【宮古市】
宮古市東日本大震災追悼式
宮古市では、平成23年3月11日に発生した東日本大震災・大津波でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするため、宮古市東日本大震災追悼式を執り行います。
●日時:2025年3月11日(火)14:40~
●場所:宮古市民文化会館 中ホール(宮古市磯鶏沖2-22)
●次第
1.開式の辞 2.黙とう 3.式辞 4.追悼のことば 5.献花
追悼式は、無宗教・献花方式で行います。
献花用のお花は、会場にご用意します。持参していただく必要はございません。
追悼式には、ご遺族の皆様をはじめ、どなたでもご参列いただけます。
発熱や咳があるなど体調が良くない場合には、参列をご遠慮ください。
献花後は、そのままお帰りいただいて構いません。
供花、供物等はお受けできかねますので、あらかじめご了承くださるようお願いします。
※以降、献花のため、午後5時00分まで会場を開放します。
駐車場:
宮古市民文化会館駐車場(中ホール側、磯鶏駅南側)は収容台数に限りがあります。大ホール側は使用できません。できるだけ公共交通機関・無料送迎バスをご利用くださるようお願いします。
無料送迎バスの運行のお知らせ:イーストピアみやこ正面前から、無料送迎バスを運行します。
[出発時間]午後2時10分[会場到着]午後2時25分
※追悼式終了後は、逆のルートで帰りのバスを運行します。
●お問合せ:宮古市役所 総務課 TEL:0193‐62‐2111
※詳細はこちら→https://www.city.miyako.iwate.jp/gyosei/soshiki/somu/1/8709.html
【久慈市】
久慈市東日本大震災復興祈念式 ~3.11を忘れない~
東日本大震災から14年目を迎えようとしています。これまで歩んできた復興への道筋を改めて確かめるとともに、今後の発展そして津波防災意識を高めていくために、「東日本大震災復興祈念式~3.11を忘れない~」を開催します。(黙とう、献花など)
●日時:2025年3月11日(火)開式 13:45~15:30頃まで(受付開始 13:15~)
●場所:久慈市文化会館(アンバーホール)小ホール
●お問合せ:久慈市役所 総務課 TEL:0194-52-2112
※詳細はこちら→https://www.city.kuji.lg.jp/soshiki/somu/1/yotei/4995.html
◇感染症が拡大している地域からの来場はお控えください。感染症拡大防止のため、ご理解いただきますようお願いいたします。
NPO等追悼行事
【盛岡市】
東日本大震災14周年行事「祈りの灯火2025~手をとりあって~」
2025年3月11日、東日本大震災14周年行事『祈りの灯火2025』が開催されます。
14時46分、岩手県盛岡市の盛岡城跡公園(もりおか歴史文化館前広場)に集まった多くの市民と共に黙祷を行い、その後17時より、盛岡市長はじめ被災者代表、市民ボランティアで、全国の皆さまが作った約1万個の灯ろうに灯りを灯します。
被災地が1日も早く復興しますように。
被災者のみなさんの心の平安がおとずれますように。
それまで、私たちは手をとりあっていきます。
◎『祈りの灯火』寄付金のお願いです。
祈りの灯火では灯籠を灯すための「ろうそく」の購入費用、毎年おおよそ5万円程度を寄付金で賄っています。
今年も下記の口座で寄付金を募集しております。
灯籠製作と共に、こちらにもご協力頂ければ幸いです。
ご寄付は年間を通じて受け付けております。
お寄せくださった方は、ぜひ下記に「祈りの灯火の寄付」と一報いただければありがたいです。(銀行振込のため、正確なお名前やご住所が分からないので)
『祈りの灯火 寄付金口座』
口 座 : 東北銀行 本店 普通預金 5002706
口座名 : もりおか復興支援ネットワーク
代表 寺井良夫
連絡先:019-654-3521
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸3-46
もりおか復興支援センター「祈りの灯火」係
e-mail:morioka.fnet@gmail.com
●開催日:2025年3月11日(火)
●開催時間:14:46 黙祷 17:00 灯籠点灯式 17:00~19:00まで 灯籠点灯
●開催場所:盛岡城跡公園(もりおか歴史文化館前広場)他
●内容:市民や全国の方々が製作した約10,000個の灯籠に火を灯します。
※市内各所で灯籠の製作会を行っておりますので、是非御参加ください。
※イベントのボランティアも募集しております。
●主催:盛岡広域首長懇談会(盛岡市、八幡平市、滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、紫波町、矢巾町)
●共催:もりおか復興支援ネットワーク、盛岡市ボランティア連絡協議会
●協力:もりおか歴史文化館
●運営:祈りの灯火実行委員会
●お問合せ:祈りの灯実行委員会 TEL:090-2973-4035
※詳細はこちら→https://www.city.morioka.iwate.jp/kurashi/anzen_anshin/shinsai/shinsaiinfo/1018707.html
【宮古市】
~あの日を忘れない~「みんなでつなぐ震災写真展」
2月に開催する「あの日を忘れない、みんなでつなぐ震災写真展」の出展者を募集します。スマホやカメラに残された、一瞬で被災地となった街の景色。決して見せ物ではなかった我が家や避難所での生活など、それぞれの3.11の記憶を「震災写真」として展示して、振り返り、防災や減災について改めて考える機会にしたいと思います。震災後に生まれた子どもたちが増える中、まだまだ伝えられていない記憶も多い事と思います。今年もやってくる14年目の「3.11」を一緒に伝えていきませんか。
●展示期間:2025年2月26日(水)~3月16日(日)
●場所:1F交流ホール
●お問合せ:宮古市地域創生センター TEL:0193-65-7133 メール:sousei@sanriku-npo.jp
詳細はこちらから→https://www.sanriku-npo.org/
【宮古市田老地区】
津波防災シェア期間(3月3日~11日)イベント案内
●日時・開催内容:
3月1日(土)昼間津波避難訓練(昼間)
14:46~ たろう道の駅情報館参集⇒徒歩避難⇒赤沼山新避難場所。
3月2日(日)夜間津波避難訓練(夜間)
2:30~ たろう道の駅情報館参集⇒徒歩避難⇒赤沼山新避難場所。
重点項目:避難経路の安全確認。寒冷対策と防災用品の使い方と注意点について
3月3日(月)17:30~ 昭和三陸津波 追悼・伝承「夢あかり」 於)防浪提
3月9日(日)防浪堤津波遺構整備
9:30~ 津波遺構(破壊された防潮堤)防浪堤X交点周辺の整備、草刈他。
3月11日(火)3.11東日本大震災 追悼・伝承 於)新防潮堤南側(乗り越し道路交差点付近)
14:46 :追悼
14:50 :追悼・祈願たこ揚げ(田老第一小学校6年生)
15:00 :能登半島地震・津波被災地復興応援たこ揚げ(田老第一小学校6年生)
3月1日(土)~11日(火)たろう道の駅情報館にて田老地区の津波・復興まちづくりの写真等を展示しております。たくさんのご参加をお待ちしております。
●ご協力のお願い
3月9日(日)日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産2023」に「巨大防浪堤を未来へー岩手県宮古市田老の津波防災活動ー」が登録された一環として防浪堤津波遺構整備(草刈等)を計画しています。夏場の雑草に覆われ見えなくなる津波遺構を気持ちよく視て防災に繋げて頂くために皆様の協力をお願い致します。
●主催・お問合せ:特定非営利活動法人津波太郎 電話090-7002-0915 fax0193-87-2354
●共 催:岩手県立大学防災復興支援センター
●後援・協力:田老第一小学校、田老第一中学校
【陸前高田市】
みんなの想いが集う日「3.11から未来へ」開催(3/8~11)
高田松原津波復興祈念公園では、国営追悼・祈念施設を特別に夜間開園し、園内をライトアップする初めての催し「3.11から未来へ~みんなの想いが集う日~」を開催します。
昨年度、震災犠牲者への追悼、災禍の風化防止の願いを込め、防潮堤に希望の花「スイセン」の光の地上絵を描きました。
今回は、会場を国営追悼・祈念施設に移し、市民や大学生と協力のもと、あらゆる人の想いを受け入れることができる場の創出を目指しています。つながった想いが灯す光をご覧ください。
●開催期間:2025年3月8日(土)~11日(火)
※天候等により実施内容や期間が変更となることがあります。
●点灯時間:17:30~20:00
●開催場所:高田松原津波復興祈念公園 国営追悼・祈念施設
●主催等
共催:高田松原津波復興祈念公園マネジメント共同体(一般財団法人 公園財団、特定非営利活動法人 緑の相談室)、岩手大学三陸委員会ここより、早稲田大学陸前高田プロジェクト
後援:国土交通省東北地方整備局東北国営公園事務所、岩手県、陸前高田市(予定)
協力:特定非営利活動法人ツムグ、ふるさとこころの復興応援隊
●お問合せ:岩手県立高田松原津波復興祈念公園管理事務所 TEL:0192-22-8560
詳細はこちらから→https://iwate-fukkokinen-park.jp/information/1777?fbclid=IwY2xjawIWwWdleHRuA2FlbQIxMAABHRzcXQH49jZN6d5Hj34S_qehbCXRXFs467SbhXPsf4DTOZPmTcLcUv0kdg_aem_-SOOeDfZRZIF0hYRFWUxMQ
つむぐイルミネーション2025
陸前高田への思い等、様々な思いを集めてつむぎ、光とともに灯します。
●開催日時:2025年3月8日・9日・11日 日没~20時
●会場:川原川公園
●内容
・3月8日(土)
17:30 シンガー(雪音)ギター弾き語り(SAZUNE)
18:30 ギター弾き語り(ささきけんじ)
19:00 ゴスペル献歌(金井恵莉花&ゴスペル・スパークル)
・3月9日(日)
18:30 ゴスペル献歌(金井恵莉花&ゴスペル・スパークル)
・3月11日(火)
18:30 ゴスペル献歌 金井恵莉花
●主催:つむぐ実行委員会
●共催:特定非営利活動法人ツムグ
●後援:陸前高田市 陸前高田市教育委員会 陸前高田市商工会館
●お問合せ:事務局 覚張 TEL:090-2981-4933
詳細はこちらから→https://www.facebook.com/takata.hikari.project/?locale=ja_JP
【山田町】
3.11 リタニティ復興マルシェ
●日時:3月11日(火)14:00~16:30
●会場:リタニティハウス(山田町中央町10-2)
●内容:
阪神淡路大震災・東日本大震災から令和6年能登半島地震へ(各地産品のチャリティマルシェ)、お茶会、他
●主催・お問合せ:一般社団法人BlessU 代表理事 中居知子 TEL 0193-65-8286
【大船渡市】
未来を灯そう~越喜来2025~(東日本大震災周年行事)
関東や地区出身の学生と、地元高校生らで構成する学生団体Youth for Ofunatoが中心となって企画し、震災犠牲者への鎮魂と、地域への未来へのメッセージ発信を目的とした震災周年行事です。1,000本を超えるペットボトル灯籠の点灯をはじめ、剣舞・獅子踊といった伝統芸能の演舞、フラダンス、ゴスペル、和太鼓など、各種団体の出演があります。若者の力による震災伝承と地域交流の場づくりにご参加ください。
●開催日:2025年3月9日(日)
●開催時間:13:30メインプログラム開始 11:00~17:00開場・灯籠点灯
●開催場所:三陸公民館(大船渡市三陸町越喜来)
●内容:メインプログラム(参加無料)
13:30 あいさつ
13:40 フラダンスmarainoa
14:00 ゴスペルスパークル
14:40 『花は咲く』演奏、黙祷 ほか
14:55 和太鼓 天道虫の会
15:25 金津流浦浜獅子踊
15:45 浦浜念仏剣舞
16:15 閉会
●共催:学生団体Youth for Ofunato、越喜来活性化協議会、いわて連携復興センター
●協力:浦浜念仏剣舞保存会、金津流浦浜獅子踊保存会、フラダンスmararainoa、ゴスペルスパークル、天道虫の会、越喜来小学校、三陸ふるさと振興株式会社
●お問合せ:Youth for Ofunato メール:youth4ofunato@gmail.com
三陸公民館 電話:0192-44-2510
※詳細はこちら→https://youthforofunato311.jimdofree.com/
【久慈市】
3.11キャンドルナイト~鎮魂と希望の灯り~
東日本大震災から14年が経ちました。
今年も追悼と伝承のキャンドルナイトを開催いたします。
震災の教訓を、これからの世代に伝えるために皆様のご参加をお待ちしています。
震災の伝承と防災グッズ紹介
2025年3月11日 16:30から
元木沢公民館(小中学生対象)
3.11キャンドルナイト
2025年3月11日 17:00から
JC公園(久慈市長内町第42地割)
●お問合せ:一般社団法人久慈青年会議所
【県外】
3.11 秋田交流会 語り継ごう in あきた 私達の未来へ
特定非営利活動法人あきたパートナーシップよりお知らせです。
●日時:2025年3月11日(火)14:00~16:00
●会場:秋田県ゆとり生活創造センター「遊学舎」会議棟(秋田県上北手荒巻字堺切24-2
●申込期限:2025年3月8日(土)
●お問合せ:特定非営利活動法人あきたパートナーシップ TEL:018-829-2140
※詳細はこちら→https://akitaps.jp/archives/1908
一般社団法人BlessU様の活動のご案内です。
一般社団法人BlessUをご紹介します。
岩手県山田町を拠点に、「シングルマザーが自分の可能性を信じ、次のステージへ向かって挑戦できる社会の創造」をビジョンに掲げ、「ひとり親家庭生活支援」「災害被災者支援」に取り組んでいる団体です。
BlessUさんは、「生活困窮」と「社会的孤立」という同じ課題を抱えるシングルマザーと高齢者が交わり、助け合う『家族』のような存在をつくれる場所として、多世代・多機能型の地域活性化拠点「リタニティハウス」を建設しています。(2月20日にお披露目会が行われました。)
シングルマザーと高齢者、それぞれの経験や得意なことを活かし合い、世代を超えて支え合うことで、地域の課題解決と活性化を目指します。
現在、リタニティハウスの施設運営にかかる準備費や支援プログラムの開発費等に活用ためのクラウドファンディングにチャレンジされています。(4月15日23時59分まで)
◆クラウドファンディング掲載ページはこちら↓↓
https://congrant.com/project/blessu/15092?spt_route=sETdeJDWnbpYVBVR
2月20日には、クラウドファンディング開始に先立ち記者会見が開かれました。
【記者会見の様子】
この記者会見には、山田町に本社を構える、株式会社びはんの椎屋百代営業統括マネージャーと、BlessU中居代表理事の想いや活動に賛同している、リタワークス株式会社の佐藤正隆取締役にもご参加いただき、BlessUさんのチャレンジへ温かいメッセージをいただきました。
※いわて連携復興センターでは、記者会見実施に向けたサポートをさせていただいております。
山田町での新たなチャレンジ!ぜひご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
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一般社団法人BlessUホームページ:
https://mothers-blessu.org/
多機能・多世代型の地域活性化拠点事業ホームページ:
https://janpia.mothers-blessu.org/index.html
クラウドファンディング掲載ページ:
https://congrant.com/project/blessu/15092?spt_route=sETdeJDWnbpYVBVR
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